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▶【どれがいいの?】高校生・初心者からおすすめしたいパソコンの資格7選とスキルの種類

【どの程度?】事務職で求められるワード・エクセルの基本操作ができる人

事務職で求められるWord(ワード)・Excel(エクセル)の基本操作ができる人はどの程度のことなのかについて。
そしてワード・エクセル以外でも、最低限できないと困る基本操作についてお伝えしています。

求人票によくある「ワード・エクセルができる人」

これって、ざっくりしていてどの程度をできるといっていいのかわかりませんよね。

実際に「どのくらいできればいいんですか?」という質問もよく受けます。

事務職に求められる「できる」の内容は会社によって違いがあるかと思いますが、事務的な仕事をする上でパソコンを扱うのであれば、最低限できた方がいいこともあるのは確かです。

今回は、何がどの程度できていればいいのかについて具体的に解説していきます。

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目次

事務職で求められるワードの基本操作ができる人

ワード画面構成イラスト

事務職で求められる「ワードの基本操作ができる人」には、具体的に以下のような文書が作成できるレベルが求められます。

  1. 写真などの画像が入った文書が作成できる。
  2. 表の機能を活用した文書が作成できる。
  3. 図形やテキストボックスを活用したPOPが作成できる。
  4. 用紙のサイズ変更や余白の調整などのページ設定ができて、ハガキも作成くらいはできる。
  5. ヘッダーとフッターの使い方が分かり、ページ番号くらいは入れることができる。

ワードで最低限知っていてほしい具体的な機能

事務職で求められる「ワードの基本操作ができる人」が作成できる文書レベルでは、以下の機能を使って操作をします。

フォントの書式設定ができる
フォント、フォントサイズ、フォントの色、太字、斜体、下線、ルビなどの書式設定ができる
段落設定ができる
左揃え、中央揃え、右揃え、箇条書き、段落番号、インデント、行間、罫線などの段落に対しての設定ができる
切り取り・コピー・貼り付けができる
画像(写真、イラスト等)・オンライン画像の挿入ができる
表の挿入ができる
図形・テキストボックスが使える
ページ設定ができる
用紙のサイズ変更、縦書き・横書きの変更、印刷の向きの変更、余白の設定ができる
印刷ができる
ヘッダーフッターが使える

以上の操作ができれば、「文書作成の基本操作はできます」と言っても大丈夫です。

事務職で求められるエクセルの基本操作ができる人

事務職で求められる「エクセルの基本操作ができる人」には、具体的に以下のような操作レベルが求められます。

  1. 簡単な表が作成できる。
  2. 計算式や関数を使った表が作れる。
  3. 表データから、グラフの作成ができる。
  4. データの抽出や、並べ替えができる。
  5. ページ設定ができて、印刷方法がわかる。

事務的な仕事を目指すなら、表の作成・グラフの作成・抽出ができること、このくらいは最低限できた方がいいかと思われます。

エクセルで最低限知っていてほしい具体的な機能

事務職で求められる「エクセルの基本操作ができる人」は、具体的に以下の機能を使って操作をすることができます。

フォントの書式設定ができる
フォント、フォントサイズ、フォントの色、太字、斜体、下線、ルビなどの書式設定ができる
切り取り・コピー・貼り付けができる
文字の配置設定ができる
横位置、縦位置、インデントの設定ができる
文字の制御設定ができる
セルの結合、折り返して全体を表示、縮小して全体を表示ができる
表示形式を変更できる
列や行の挿入・削除ができる
列の幅や行の高さの変更ができる
罫線の引き方がわかる
オートフィル機能が使える
テーブル機能が使える
グラフの挿入ができる
図形・テキストボックスが使える
ページ設定ができる
余白の設定、印刷の向き、用紙サイズの変更ができる
印刷ができる
ヘッダーフッターが使える
改ページプレビューやページレイアウトの使い方がわかる
データの並べ替えとフィルターの操作ができる
足し算・引き算・かけ算・わり算の計算式ができる
よく使う関数は使える

以上の操作ができれば、「エクセルの基本操作はできます」と言っても大丈夫かと思います。

ワードに比べると、エクセルでできた方がいいことが多いと感じるかもしれませんね。

よく使う関数については、次で説明をしていきます。

エクセルの基本操作でよく使う関数

関数とは、あらかじめエクセルに用意されている計算式のことをいいます。

関数を使えば、3時間かかる仕事が30分で終わるといったように、とても効率が良くなったりします。

パソコンを扱う事務の仕事で、関数操作は必須になるでしょう。

初心者レベル

エクセルの初心者であっても、最低限、以下の4つの関数は使えるようにしておきましょう。

オートSUM(オートサム)範囲内の数値を自動的で足し算をする、合計の関数といわれています。
エクセルでは最も基本の関数です。
AVERAGE(アベレージ)範囲内の数値の平均を求めます。
MAX(マックス)範囲内の数値の平均を求めます。
MIN(ミニマム)範囲内の最小値を求めます。
COUNT(カウント) 指定した範囲内の数値が含まれるセルの個数を数えます。

事務職を目指すなら知っていると少しレベルが高い関数

これらの関数を知っていると、仕事の効率が上がります。

エクセルがすごくできるとは言えませんが、少しできると言ってもいいレベルかと思います。

働き先によっては、このくらいはできて当たり前と思われることもあるかもしれません。

VLOOKUP(ブイルックアップ)指定した範囲の中から探したいデータを検索し、該当する情報を表示してくれます。
事務を仕事とするならぜひ使えるようにしてほしい関数で、これが使えると使えないでは効率がかなり変わります。
COUNT(カウント)指定した範囲内の数値が含まれるセルの個数を数えます。
COUNTA(カウントエー)指定した範囲内の空白ではないセルの個数を数えます。
IF(イフ)一つの条件によって処理を分ける関数。
その条件に合った場合と、そうでなかった場合に処理を分けて、結果を表示します。
IF関数が使えるか使えないかで、エクセルのスキルがかなり違ってきますので、ぜひ使えるようにしておいて欲しい関数です。

関数ではないが、これを知っていれば仕事ができる人!

絶対参照
絶対参照の使い方は知っておいた方がいいでしょう。
複合グラフ
複合グラフの作成ができると、少しレベルが高い感じがします。
条件付き書式
データの入力規則
プルダウンリスト
ピポットテーブル
ちあき

少なくとも絶対参照の使い方は習得してほしいところです。

最低限できないと困る基本操作

「ワード・エクセルができる人」以前に、最低限できないと困るパソコンの基本操作があります。

①パソコンの立ち上げと終了ができる
当たり前かもしれませんが、パソコンの電源が入れられて、終了するときはシャットダウンができないと困ります。
スマートフォンではできるけどパソコンではやったことがないでは、仕事としては使えない人材になってしまいます。
②文字入力ができる
「ローマ字入力」でも「もかな入力」でも、どちらでもいいと思いますが、文字の入力ができないと文書を作ることも調べ物をすることもできません。
早く入力ができないとダメってことはないと思いますが、最低限スムーズに文字が入力できた方がいいでしょう。
大文字と小文字の打ち方が分からない、なんてこともありえません。
最近はスマートフォンの操作が多いので、キーボードの入力があまりできない人もいたりします。仕事の上でパソコンを使うなら、文字入力ができるのは必須です。
③基本的なマウス操作ができる
「クリック、ダブルクリック、右クリック、ドラッグ」これらのマウス操作がスムーズにでき、使い分けがちゃんとできる。
④ソフトの起動ができる
各ソフトをどこから起動するのかわかっている。
⑤メールの送受信ができる
仕事でパソコンを扱うのなら、パソコンでのメールの送受信はできたほうがいいと思います。
特によく仕事で使われる「Outlookメール」は使えた方がいいでしょう。
スマートフォンではできるけどパソコンではやったことがないでは、仕事としては使えない人材になってしまいます。
⑥ファイルとフォルダーの管理ができる
・文書を入力したあとなどに名前をつけて保存ができる。
・フォルダーを新規で作成することができ、ファイルやフォルダーを整理整頓することができる。
⑦分からないことは自分で調べることができる
何でも人に聞くのではなく、ある程度自分でも調べて解決できないと、仕事上では迷惑をかける場合があります。

これらの操作は、普段パソコンを使っている人には当たり前にできていることだと思います。

「こんなこともできないの?」

と思われないように、「ワード・エクセルができる人」以前に、パソコンの基本操作はしっかり身につけておいてほしいところです。

特に、ファイルとフォルダーは基本なので、しっかり理解しておくといいと思います。

まとめ

事務職で求められるWord(ワード)・Excel(エクセル)の基本操作ができる人はどの程度のことなのかについて。
そしてワード・エクセル以外でも、最低限できないと困る基本操作についてお伝えしてきました。

今回お伝えしてきた内容
  • 事務職で求められるワードの基本操作ができる人
  • 事務職で求められるエクセルの基本操作ができる人
  • エクセルの基本操作でよく使う関数
  • 最低限できないと困る基本操作

Word(ワード)もExcel(エクセル)も、できることが多い方がいいですし、もっともっとを目指すときりがありません。

ここではで最低限知っておいて欲しい機能を紹介してきました。

参考になれば幸いです。

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