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サーティファイ検定ワード・エクセル|認知度と評判|初心者の資格取得

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パソコンの資格取得を考えている場合、「スキルアップを目指す」「就職や転職に向けて資格を取得したい」という目的がある方がほとんどかと思います。

昔からあるパソコンの資格試験にサーティファイ認定試験がありますが、自分ではいまいち知らないため、その認知度や評判が気になる方も多いようです。

 

そこで今回は、

サーティファイ検定の認知度と評判、初心者が資格取得するにはどの試験がいいかについてお伝えしていきます。

 

サーティファイの認知度と評判

サーティファイ認定試験とは、ビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした資格検定試験です。

現在では、学生さんが学校単位で受験されていたり、社会人では会社などで個人の評価として活用されているところもあります。

 

サーティファイの認知度

よくMOS試験と比較されますが、MOSと比べるとやはり認知度は落ちるのではないかなと思います。

例えば、履歴書にMOS資格取得を表記してあると、パソコンの資格試験を知らない人でも、パソコンがそこそこできるんだなと思われる認知度があります。

一方サーティファイについては、そこまでの認知度はないように思われます。

ですが、資格取得をした際には

「Excel表計算処理技能認定試験1級」とか「Word文書処理技能認定試験1級」

などと履歴書等に表記することができます。

昔からある試験のわりに認知度は高くないように感じますが、ビジネスに必要なスキルの習得ができるしっかりした試験です。

どうしても認知度を気にする人にはお勧めできないかもしれませんが、認知度なんてものは気にする必要はないと思います。

 

サーティファイの評判

評判はいいと思います。

サーティファイの試験を受けたけど、何の役にも立たなかったというようなことはありません。

むしろ、今まで知らなかったような機能を知ることができたなど、知識が豊富になる人がほとんどです。

上級になればなるほど、たくさんの知識を身につけることができます。

冒頭でも記述していますが、会社などで個人の評価として活用されているところもあるくらいなので、評判は上々といえるでしょう。

 

仕事でひな形入力だけの人の合格は厳しい

パソコン操作ができる人なら資格取得はどなたでも挑戦することができますが、パソコン操作ができるの基準に気をつけてほしいと思います。

今時は仕事でパソコンを扱うことが多いです。

中でも多いのが、決まったものに入力はしているけど、一から作成はしていないという人。

サーティファイのOffice系の試験は、ビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした試験なので、ただ入力ができるだけでは試験に合格することは難しいと思います。

ワードでは、白紙の状態から入力をし、指示通りの文書を印刷ができる状態まで仕上げます。
エクセルでは入力は少ないですが、指示通りに計算式を入力し、またグラフの作成やページ設定などをし、ビジネスで使えるような表計算処理を仕上げていきます。
パワーポイントでは、1枚の真っ白なスライドからはじまり、数枚のスライドを作成していきます。入力もあり、コピー&ペーストの操作も多く、プレゼンテーションができる状態まで仕上げていきます。

このような内容なので、ひな形に入力だけをしているような場合は、試験を受けるための学習は必須になります。

ただし、普段パソコン操作をしていて入力に慣れている人なら、テキスト本と模擬試験での勉強方法で資格取得をすることが可能だと思われ、資格取得ができるといえます。

 

サーティファイ検定は簡単と聞くけど

サーティファイのOffice系の試験は簡単などと言われていたりしますが、それはある程度知識がある場合に限ります。

ある程度知識があれば、「ワード3級」「エクセル3級」「パワーポイント初級」は簡単だと思います。

 

ワード3級の場合は、入力が遅くなく、一般的な文書やPOPの作成ができて、それに加えタブとリーダーの設定ができるようなら資格取得が可能です。

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エクセル3級は、「SUM関数」などの初歩的な関数の他に「IF」「ROUND」「COUNTA」「RANKEQ」などを使った表の作成と、並べ替えなどの操作とグラフの作成編集くらいができれば資格取得が可能です。

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パワーポイント初級は、入力が遅くなく、ワードの知識とフォルダー管理ができ、スライド操作ができれば資格取得が可能です。

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いずれにしても、模擬試験をやってみて簡単と感じるなら資格取得可能なスキルをすでに持っているといえるでしょう。

 

ワード・エクセルができる人の取得級

サーティファイ検定は多種多様な資格があり、目的に合わせて取得することが可能です。

多種多様な資格がある中で、

「就職や転職に有利なスキルを身につけたい」

というかたにおすすめなのは、やはりワード/エクセルの資格取得。

特に、ビジネスシーンでよく活用されているエクセルの資格取得はおすすめといえます。

 

サーティファイでワード/エクセルの資格を取得するなら、2級以上でMOSレベルだと思ってください。

2級以上になると、簡単と言われている3級よりかなりレベルが上がります。

ですので、ワード/エクセルができる人と言えるためには、サーティファイの場合2級以上の取得を目指すべきだと思います。

 

初心者が資格取得するには

パソコン初心者だけど資格を取得したい場合、まずは入力が遅くないことが第一の条件になります。

サーティファイ検定は入力が遅くないということが前提の試験といえます。

まずは、タイピング技術を向上させてから臨んでください。

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入力はできるという前提で、初心者が取得しやすいOffice系の資格試験は

  1. Word3級
    (入力ができれば資格取得を目指しやすい)
  2. PowerPoint初級
    (Wordができる人で、PowerPointの知識があるならExcelよりは簡単)
  3. Excel3級
    (Excelの中では一番簡単。一般事務を目指すなら最低限必要なスキル

といえます。

 

どの試験を受けるにしても、パソコン初心者の場合は、試験を受けられるようになるまでの基礎知識は必要になります。

 

まとめ

サーティファイ検定の認知度と評判、初心者が資格取得するにはどの試験がいいかについてお伝えしてきました。

サーティファイについて知りたいと相談に来る方は、以前に比べて増えています。

認知度が上がっている証拠ではないかなと思っています。

  • 今の自分の実力を試したい!
  • スキルアップをしたい!
  • 将来のために資格を取得したい!

など、理由は様々かもしれません。

今時は、特に社会人になると、どの現場でもパソコンを扱うことがほとんどです。

資格取得をして、自分に自信を持って活躍してほしいですね。

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