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▶【どれがいいの?】高校生・初心者からおすすめしたいパソコンの資格7選とスキルの種類

【サーティファイワードまるわかり!】1級・2級・3級までの難易度と出題内容などについて詳しく解説

サーティファイ Word(ワード)文書処理技能認定試験の1級・2級・3級の難易度や出題内容などについて詳しく解説しています。
記事の解説は、実際に試験を受けたり講義をしていた経験でお伝えしています。

転職・就職に有利なパソコンの試験では、Word(ワード)/Excel(エクセル)がおすすめです。

Officeでの資格取得希望が多いのが Excel(エクセル)ではありますが、 実務では、Word(ワード)とExcel(エクセル)の使い分けができないと困ることもあります。

Word(ワード)はできて当たり前と思われがちですが、Excel(エクセル)はできるけどWord(ワード)はできないという方も少なくはありません。

Word(ワード)はOfficeソフトの基本が詰め込まれていますので、まずはWord(ワード)の資格取得を目指してみてはいかがでしょうか?

ただ、書店などで問題集もほとんど置いていないため、その試験内容などが分からない方も多いかと思いますので、ほしい情報部分だけでも参考にしてもらえたら幸いです。

今回お伝えする内容
  1. サーティファイ認定試験とは
  2. サーティファイ文書処理技能認定試験について
  3. 受験問題の流れと受験結果について
  4. 各級の難易度・出題内容・勉強方法につてい
  5. 申し込み方法
  6. 受験料
目次

サーティファイ認定試験とは

サーティファイ認定試験とは、ビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした資格検定試験です。

資格取得試験は、Word・Excel・PowerPointでそれぞれ別々に行います。

ちめも
実際に受験した感想としては、Word・Excel3級とPowerPoint初級の試験に関しては、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)よりも内容はかなりやさしいと感じました。

MOSと比べると認知度は落ちるかもしれませんが、実務的な試験内容ですので、実力を証明したい初心者の方には向いている試験だと思います。

サーティファイ公式サイトはコチラ
https://www.sikaku.gr.jp/

 

サーティファイ Word(ワード)文書処理技能認定試験とは

サーティファイ Word(ワード)文書処理技能認定試験とは、様々な業種・職種で「より効果的にWordを活用できる」という実践的な操作スキルが証明できる検定試験です。

Word(ワード)受験者は白紙の文書ファイルを開き、問題の指示通りに文章の入力から始まり一つの文書を作成させます。

参考ページはコチラ

 

Word(ワード)は、1級~3級まで取得が可能で、試験時間は以下のようになります。

知識試験 実技試験
1級(上級レベル)知識+実技 15分 90分
2級(実務レベル)知識+実技 15分 90分
3級(基礎レベル) 実技のみ なし 60分

 

試験は「3級から受けなくてはならない」ということはないので、自信がある方ならいきなり1級を受けてもOKです!

知識試験 Word(ワード)に関する知識を選択式で回答していきます。
実技試験 実務的な内容を想定して、実際にWord(ワード)を操作しながらコンピュータに表示される仕様や指示に基づき作成・編集をし、ドキュメントを完成させていきます。
ちめも
効果的にWord(ワード)を活用できるスキルが身につけられます。

 

サーティファイワード受験問題の流れと受験結果

サーティファイワードの受験問題の流れと、気になる試験の結果がいつ頃どのようにして分かるかについて解説しています。

サーティファイワード受験問題の流れ

サーティファイWordの試験問題の特徴は、実際に実務で使いそうな内容を想定して、問題の指示通りに白紙の状態から文字入力をし、編集をして体裁を整えていきます。

もちろん試験ですので、各級の制限時間内に知識・実技ともに進める必要があります。

※実技・知識ともに試験はパソコンで受けますので、筆記はありません。

 

サーティファイワード実技問題の流れ

難易度は受験する級によって違いはありますが、1級~3級まで問題1~問題5と項目別になっていて、問題の進め方は概ね同じ流れになっています。

Word(ワード)の場合は、まずはじめに指示通りに入力をしていきますので、最初の文章入力のスピードが遅いと次の解答が困難になります。

そのため、入力のスピードも重要なポイントになります。

また、「苦手な箇所は抜かして次の問題を先にやってしまおう」というような方法をとると文書の体裁を整えることができなくなるため、いかに早く正確に時間内に文書を作成できるかが大切になります。

最初は時間内に終わらなくても、練習を重ねていけばコツがつかめるようになります。

時間内にすべての操作が終わるようにすることが合格への近道となります。

 

サーティファイワード知識問題の流れ

1級と2級に関してはテーマ別の知識問題があります。

解答はすべて選択式になっています。

知識問題は実際に操作をしながら解答ができないため、問題内容の操作方法は頭の中で想像しながら解答をするようになります。

実技問題よりも、操作のできない知識問題の方が意外に難しく、配点が高いので油断禁物です!

仕事上であまり重要視されないことも多いWordかもしれませんが、

それは、Wordはできて当たり前と思われていることが多いからかもしれません。

3級は確かにできて当たり前のレベルかもしれません。

ですが、1・2級あたりは、できない方も多いと思われる出題内容です。

サーティファイのWordを受験するなら、1級2級の取得を目指すことがおすすめです!

 

受験結果はいつ分かるの?

合否については受験した会場によって異なりますが、試験終了後 1週間~1ヶ月以内くらいと、結果が分かるまでに少し時間がかかります。

サーティファイの試験は、MOSのように終了してからすぐに合否が分かるタイプのものではありません。

そのため、すぐに結果が必要な方には注意が必要です。

一般的に、団体会場より随時会場で受験した方が、結果を早めに知ることができます。

合格した場合、合格通知の書類が直接自宅に郵送で送られてきます。

 

サーティファイワード3級の難易度と出題内容

 

3級(基礎レベル)
所要時間60分
知識試験なし 実技試験60分のみ

 

3級は知識試験もなく実技試験のみの出題形式なので、難易度的には優しいといえます。

実務に役立つ資格試験として、Word(ワード)の基礎を身につけたばかりの初心者の方でも、比較的挑戦しやすいと思います。

ちめも
パソコン初心者の方には特におすすめします!

 

サーティファイワード3級の主な出題内容

主な出題内容は下記のようになります。
※ここでお伝えする出題内容は、1~3級共通内容になります。
※出題内容はこれがすべてではありません。

文章の入力 指示通りに正確に文字入力ができる
ページ設定 指示通りに用紙サイズ・印刷の向き・余白・文字数と行数などのページ設定ができる
段落の書式 ・段落の意味が分かる
・字下げインデントの設定ができる
・固定値などを使用した行間の設定ができる
・禁則処理の設定ができる
文字の書式設定 フォント・サイズ・色・文字の効果や均等割り付けの設定ができ、バランス良く配置ができる
ヘッダー/フッターの作成 ヘッダー/フッターの設定ができる
図形の作成 指示通りに図形を作成して配置ができる
テキストボックスの作成 テキストボックスの使用ができる
ワードアートの作成 ワードアートの使用ができる
画像の編集 ・画像の挿入ができる
・表内に画像を配置できる
・指示通りにサイズ変更ができる
・画像に枠線や影などの装飾ができる
表の作成 ・表の挿入ができる
・表の罫線の色や太さを変更したり、セルの塗りつぶしができる
タブとリーダーの設定 タブ機能を利用したタブとリーダーの設定ができる

 

できるだけ詳しい内容を書きましたが、色のついた部分が理解できる方なら、すでに3級に挑戦できるレベルです!

出題範囲の詳細はコチラ
https://www.sikaku.gr.jp/ns/wd/exam/range/

 

サーティファイ2級の難易度と出題内容

 

2級は選択式の知識試験も試験内容に含まれます。

2級(実務レベル)
所要時間1時間45分
選択式知識試験15分 実技試験90分

 

知識試験は選択式とはいえ、操作で確認をすることができないので、普段実務で当たり前に活用していることでも、文章で問われると意外と難しいものがあります。

この知識試験が加わることで、問題の難易度はぐっと上がるように感じます。

また実技のほうも、使用する機能がかなり増えてきますので、3級に比べると難易度は上がります。

もちろん、3級が取得できるレベルであれば、試験勉強をすれば2級も取得可能ではあります。

 

サーティファイワード2級の主な出題内容

主な実技の出題内容は下記のようになります。
※ここでお伝えする出題内容は、1、2級共通内容になります
※3級で出題される内容は省いてあります
※出題内容はこれがすべてではありません

ページ設定とヘッダー/フッターの作成 ・奇数ページと偶数ページとでヘッダー/フッターの内容を異なるようにページ設定ができる
・見開きでページが開くなどのページ設定ができる
文字の書式設定 傍点・上付き・下付き・二重取り消し線など、より詳細な文字の書式設定ができる
拡張書式 縦中横や割注などの拡張書式の設定ができる
ワードアートと図形の組み合わせ ワードアートと図形の組み合わせたタイトルの作成ができる
テーマの変更 テーマの配色を変更することができる
SmartArtの作成 SmartArtを使用することができる
改ページ 指示通りに適切な位置に改ページを設定することができる
段組の設定 文章の一部に段組を設定することができる
スタイルの作成と適用 文字書式・段落書式・箇条書きなどの書式をまとめてスタイルとして登録し、適用することができる
画像の配置 オブジェクトの配置機能を使用できる
図形の編集 オプション機能を使用し、より詳細な設定ができる
表の配置 表の配置設定ができる
wordファイルの挿入 別に作成したwordファイルを挿入し1つの文書にまとめることができる
表紙の挿入 表紙の挿入ができる

 

ここで書いた内容は、2級になると出題される内容です。

御覧の通り3級と比べてみると、2級は使用する機能が増え、より実務で使えるような濃い内容になっています。

ちめも
試験勉強をするだけでも、即戦力になれる実務の実力をつけることができます!

出題範囲の詳細はコチラ
https://www.sikaku.gr.jp/ns/wd/exam/range/

 

サーティファイワード1級の難易度と出題内容

1級は選択式の知識試験も試験内容に含まれます。

1級(上級レベル) 
所要時間1時間45分
選択式知識試験15分 実技試験90分

 

Word(ワード)での1級は、小冊子を作成しますので、実技の難易度はかなり上がるといえます。

知識問題は2級と同様で、文章で問われると難しく感じます。

ですが、2級の勉強をしていた後の1級であれば、もう一息頑張ることで取得可能になります。

 

サーティファイワード1級の主な出題内容

主な実務の出題内容は下記のようになります。
※ここでお伝えする出題内容は、1級の内容になります
※3級と2級で出題される内容は省いてあります
※出題内容はこれがすべてではありません

表紙の作成 表紙の追加機能を使用し、表紙を作成することができる
目次の挿入 目次機能を使用し、目次を作成することができる
アウトラインレベルの設定 目次に反映させるためのアウトラインレベルを設定できる
画像の編集 ・アート効果などのより詳細な画像の編集ができる
・画像のトリミングができる
描画キャンパスの挿入 描画キャンパスを使用し複数のオブジェクトの操作ができる
テキストボックスの編集 テキストボックスどうしにリンク設定ができる
図形の作成 フリーフォームを使った自由な図形を作成できる
表の作成 タブで区切られた文字列などを表に変換することができる
Excelグラフの貼り付け Excelグラフをword上に図として貼り付けることができる
セクションの挿入 セクション区切りの設定ができる

 

ここで書いた内容は、1級になると出題される内容です。

1級を取得できるレベルを身につけていれば、1冊の資料が作成できるレベルに達していますので、実務ではかなり役に立ちます。

ちめも
2級を取得したなら、せっかくなので1級も取得してもらいたい!

出題範囲の詳細はコチラ
https://www.sikaku.gr.jp/ns/wd/exam/range/

 

サーティファイワードの勉強方法

勉強方法には、独自で勉強する方法と、パソコン教室などで勉強する方法があります。

パソコン初心者の方はパソコン教室で勉強をすることが望ましいと思います。

ここでは、独自に勉強するための勉強方法をお伝えしていきます。

 

まずはサンプル問題を受けるのがおすすめ!

サーティファイでは、級種別・バージョン別に、サンプル問題と正答が用意されています。

サンプル問題は、本試験と同じ受験プログラム形式で使用できますので、まずはサンプル問題を実施することで、自分の実力を知ることができます。

  1. 受験したい級の「受験プログラムの使い方(PDF)」をダウンロードし内容をご確認する。
  2. 受験したい級の「サンプル問題 受験プログラム(ZIP形式)」をダウンロードし、模擬試験を実行します。
    ※ダウンロードしたZIPファイルは解凍してからご使用ください。
  3. 受験したい級の「実施試験正当例(ZIP形式)」「実施試験採点シート(PDF)」「知識試験正当と配点(PDF)」をダウンロードして自分で採点をする。
    ※ダウンロードしたZIPファイルは解凍してからご使用ください。
    ※「知識試験正当と配点(PDF)」は、知識試験のある1・2級のみダウンロード可能です。

試験を受ける以上、”ダウンロード”や”ファイルの解凍”などはできて当然の操作だと思ってください。

ちめも
サンプル問題は無料で実施することができるので、ぜひ活用しましょう!

 

サーティファイワードの学習テキスト

独自に学習するためには、教材本を購入して学習するのが望ましいでしょう。

教材本は、「サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会の”問題集”」がおすすめです。

購入は、店頭で探すよりサーティファイ公式ページから購入する方が確実に入手できます。

クリックでサーティファイ認定試験問題集ページへジャンプします

ちめも
問題集とテキスト、どちらかを購入するなら、問題集を購入することをおすすめします。

 

サーティファイ公式ページの問題集・テキストぺーじより、自分が学習したい問題集の「購入する(個人の方)」をクリックし、購入手続きに進みます。

購入手続きの途中で、ユーザー登録確認画面がありますが、ユーザー登録をしなくても購入をすることは可能です。

あとはネットショッピングをする方法と同じで、指示に従って購入手続きをしていきます。

 

問題集は、練習問題および本試験と同形式の模擬試験問題で構成されています。

練習問題・模擬試験問題ともに、丁寧に解説されていますので、分からないところやできないところも見直すことで解決につながります。

また、購入した問題集が2019の場合は、練習問題と模擬問題がダウンロードできるコードがついてきます。

問題集を購入したら、早速ダウンロードをして活用しましょう!

 

サーティファイワード問題集の勉強方法

問題集では下記内容で学習ができるようになっています。
※1、2級には知識問題もあります。

  1. 練習問題(時間制限なし)
  2. 模擬問題(時間制限なし)
  3. 模擬試験(時間制限あり)

いずれも、①と②には解答と解説がついています。

 

①まずは、時間制限なしの練習問題をやってみましょう。
②練習問題だけでは自信がない場合には、時間制限なしで模擬問題をやってみましょう。
※もし、練習問題で自信がついた場合には、模擬問題はとばしてもOKでしょう
模擬試験は必ず実施しましょう!
模擬試験は実際の試験と同じ画面で、時間制限付きで実施をします。
サーティファイの試験画面はちょっと独特なので、画面に慣れるためにも模擬試験の実施は必須です!
模擬試験で高得点が取れるようになれば、実際の試験を受ける目安になります。

 

採点は必ずしましょう!

サーティファイは採点をするまで、どのくらい得点を獲得しているか分かりません。

面倒ではありますが、採点は自分で必ずしてください。

採点をすることで、どの問題の得点率が高いかも分かるようになり、効率も上がります!

 

サーティファイワードの試験を申し込む方法

試験は、随時会場に申し込むことをおすすめします。

サーティファイ公式ページの「随時試験受験会場検索」より、

  1. 試験の選択
  2. バージョン等の選択
  3. 受験地域の選択
  4. 検索

と進み、お近くの試験会場を検索してください。
※試験や都道府県により、随時試験を受験可能な会場が検索されにくいことがあります。

ちめも
試験会場によって受験方法が異なると予想されますので、受験したい会場に直接「電話」や「メール」などして内容を確認すると安心です。

 

サーティファイワード各級の受験料

サーティファイWord(ワード)文書処理技能認定試験の受験料は下記の通りになります。

1級 8,100円(税込)
2級 7,000円(税込)
3級 5,900円(税込)

資格試験の受験料としては、比較的良心的な金額だと思います。

受験料金は試験会場によって支払い方法は違う場合がありますので、申し込みの時に支払い方法を確認することをおすすめします。

サーティファイ検定は、当日キャンセルができません。

当日キャンセルした場合でも受験料の支払いは発生しますので、申し込みは慎重にしましょう。

 

まとめ

サーティファイ Word(ワード)文書処理技能認定試験の1級・2級・3級の難易度や出題内容などについて詳しく解説してきました。

①難易度 ●3級 → 実技だけなので初心者の方にも挑戦してもらいたい
●2級 → 使用する機能がかなり増えてきますので、3級に比べると難易度は上がる
●1級 → 小冊子を作成しますので、実技の難易度はかなり上がるものの、2級の勉強をしていれば、あと一息の勉強で挑戦可能
②勉強方法 ●全くの初心者ならパソコン教室等を利用する方が確実
●まずは受験したい級のサンプル問題の実施 ← 無料
●独自に学習するなら、サーティファイ公式問題集がおすすめ
③問題集 サーティファイ公式ページより購入可能
④申し込み方法 お近くの随時会場で申し込むのがおすすめ
⑤受験料 ●資格試験の受験料としては比較的良心的な金額
●当日キャンセルの場合でも受験料の支払いは発生する

ここでは「Word(ワード)」についてだけお伝えしてきましたが、Officeの試験では「Excel(エクセル)」「PowerPoint(パワーポイント)」も資格取得におすすめな試験です。

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