【Windows11の設定はどこ？】5つの開き方を紹介します！

Windows11では「設定」を開く場所がWindows10とは違ってしまったので、ちょっと分かりにくい人もいるようです。

「設定」の開き方はいくつかあるので、自分のやりやすい開き方でチャレンジしてみてくださいね。

そこで今回は、Windows11で「設定」を開く5つの方法を紹介します。

Windows11で【設定】を開く5つの方法

ここでは、5通りの【設定】の開き方を紹介していきます。

【設定】の開き方①　ピン留め済みのアプリから開く

特にパソコン初心者に一般的な方法が、「ピン留め済み」のアプリから開く方法。

操作は簡単です！

　

➀「スタート」ボタンをクリックします。

②続いてピン留め済みのアプリから「設定」をクリックします。

【設定】の開き方②　スタートボタンを右クリックして開く

「スタート」ボタンを右クリックして開く方法も、よく使われる方法。

知っていると便利な時もあります。

　

➀「スタート」ボタンを右クリックします。

②メニューが表示されたら「設定」をクリックします。

【設定】の開き方③　「すべてのアプリ」から開く

「すべてのアプリ」から開くのはちょっと面倒なのですが、基本なのでどこにあるのか知っておくといいでしょう。

　

➀「スタート」⇒「すべてのアプリ」の順にクリックします。

②「＆」をクリックし、表示された頭文字から「さ」をクリックします。

③「設定」をクリックします。

【設定】の開き方④　「検索」から開く

検索に「設定」と入力して開くこともできます。

ここでは、スタートメニューから検索をしてみます。

　

➀「スタート」⇒「検索」をクリックします。

②検索ボックスに「設定」と入力すると、目的のアプリを探し出してくれるので、表示された「設定」アプリをクリックします。

【設定】の開き方⑤　ショートカットキーで開く

ショートカットキー【Windows】＋【 I 】で「設定」を開くことができます。

まとめ

Windows11で「設定」を開く5つの方法を紹介してきました。

Windowsでは設定からできることがたくさんあります。

【設定】を開く機会は多いので、自分のやりやすい開き方を一つ覚えておくといいと思います。