パソコン活用

住所から郵便番号【筆ぐるめ活用】ウィザードを使わず郵便番号一括変換

Excel(エクセル)に入力されている住所録などで、住所の記載はあるのに郵便番号が入力されていなくて困ることがありますよね。

当ブログ記事で、郵便番号変換ウィザードの活用で住所から郵便番号を自動作成する方法はご紹介しています。

エクセルで住所から郵便番号に変換|郵便番号変換ウィザードの設定方法【Windows10】 Excel(エクセル)に入力されている住所録などで、住所の記載はあるのに郵便番号が入力されていなくて困ることはないですか? ...
おかっぱちゃん
おかっぱちゃん
郵便番号変換ウィザードはちょっと難しい

このような方におすすめの方法が、多くのパソコンに標準でインストールされている「筆ぐるめ」の活用です!

 

今回は、

筆ぐるめの活用で、エクセルの住所から郵便番号を一括変換する方法をお伝えしていきます。

筆ぐるめの活用とは

筆ぐるめは、パソコン初心者でもかんたんに使うことができるはがき作成ソフトです。

筆ぐるめは、日本製のパソコンには大抵標準で搭載されています。
外国メーカーのパソコンには搭載されていない場合が多いですが、もし購入するとしても4,000円前後で購入することができます。

ご存じの方も多いかとは思いますが、半永久的に使うことができるので、搭載されていない場合の購入もおすすめです!

年賀状・ハガキ作成ソフト「筆ぐるめ」

2020年の最新バージョンは「筆ぐるめ28」です。

筆ぐるめの住所登録機能の中に、郵便番号を入力するだけで住所を表示する機能があります。本当に便利な機能で、わたしも大変お世話になっています。

そして更に便利なのが、その逆もできるということ。

住所から郵便番号に変換することもできるんです!
しかも一括変換可能です。

この機能を活用して、エクセルの住所から郵便番号を変換します。

 

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購入を検討している方は、今がチャンス!

期間:2020年10月1日(木) から 2021年1月31日(日)

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エクセル住所から郵便番号変換への手順

ちめも
ちめも
以下の手順でエクセルの住所から郵便番号変換をしていきます
  1. 住所から郵便番号変換をしたいエクセルファイルを「CSV形式」で保存する。
  2. 筆ぐるめに「CSVファイル」の住所を取り込む。
  3. 取り込んだ住所を郵便番号一括変換する。
  4. 一括変換した住所を「CSV形式」で保存する。
  5. 「CSVファイル」を開き、エクセル形式で保存する。

文章で説明をするとややこしく感じるかもしれませんが、やってみると意外に簡単です。

 

手順1 エクセルファイルを「CSV形式」で保存する

以下の手順でエクセルファイルを「CSV形式」で保存します。

 

①住所から郵便番号変換したいエクセルファイルを開きます。

エクセル住所

 

「ファイル」→「名前を付けて保存」→「保存先を選択」→ファイルの種類「CSV(コンマ区切り)」を選択→「保存」の順に進みます。

エクセルCSV形式で保存

「エクセルファイル」と「CSVファイル」は似ていますが、アイコンの違いでわかります。

ExcelからCSV

 

 

手順2 筆ぐるめに「CSVファイル」の住所を取り込む

以下の手順で筆ぐるめに「CSVファイル」の住所を取り込みます。
※ここでは「筆ぐるめ28」で解説していきます

 

①「筆ぐるめ」を起動し、「筆ぐるめを使う」をクリックします。

筆ぐるめを使う

 

「おもて(宛て名)」「住所録」を表示し、「住所録データ取込」をクリックします。

おもて住所取り込み

 

③先ほど保存した「CSVファイルを選択」し、「開く」をクリックします。

筆ぐるめ住所取り込みデータ選択

 

④「郵便番号を住所を自宅宛てと会社宛てのどちらへ割り当てるか選択してください。」と表示されたら、「自宅宛て」か「会社宛て」どちらかを選択します。
※ここでは「自宅宛て」を選択しています。

自宅会社割り当て

 

⑤外部データ取込画面が表示されたら、「1レコード名を項目名とする」にチェックを入れます。
左のレコード番号と、右の筆ぐるめ項目が一致しているか確かめます。

筆ぐるめ外部データ取込

全て一致していたら「変換実行」をクリックします。

筆ぐるめ外部データ取込確認

 

「変換を実行しますか?」と表示されたら「はい」をクリックします。

変換実行

 

「新規住所録として登録」にチェックをし、「次へ」をクリックします。

新規住所録として登録

 

「変換を実行しました」と表示されたら「OK」をクリックします。

変換実行OK

 

⑥住所録設定をします。
「アイコンの選択」→「住所録名」→「OK」の順に進みます。

住所録設定

 

⑦住所録が取り込まれました。

住所録取込完了
ちめも
ちめも
この時点では、まだ郵便番号はない状態です

 

手順3 取り込んだ住所を郵便番号一括変換する

以下の手順で取り込んだ住所を郵便番号一括変換します。

 

①取り込んだ住所録を選択し、「ツール」→「郵便番号一括変換」の順にクリックします。

筆ぐるめツール郵便番号一括変換

 

②郵便番号一括変換のダイアログボックスが表示されますので、チェック項目を設定して「OK」をクリックして進みます。
「「大口」ボタンがクリックされているものは変換しない」のチェックはそのままでOK
(会社宛ての宛て名データで「大口」(大口事業所)ボタンがクリックされているものは変換しないという意味)
「郵便番号入力済みのものは変換しない」のチェックははずします
(チェックを外すと、郵便番号が変更になっている場合は自動で変換します)

筆ぐるめ郵便番号一括変換

 

③一括変換が終了したら、終了した結果が表示されますので「はい」をクリックして終了します。

郵便番号一括変換終了表示

 

④一括変換の詳細がメモ帳アプリで表示された場合は「×」をクリックして閉じます。

一括返還後メモ帳表示

 

⑤住所録をダブルクリックし、宛名を表示して郵便番号が入力されているか確認してみましょう。
手順4につなげるために必要な動作なので、この作業は必ず実行してください。

筆ぐるめ住所録確認

 

手順4 一括変換した住所を「CSV形式」で保存する

一括変換した住所をエクセル形式に戻すために、「CSV形式」で保存をします。

 

住所録表示画面に戻り、エクセルで表示したい住所録を選択し、「住所録データ抽出」をクリックします。

住所録データ書き出し

 

②住所録データの別形式保存ダイアログボックスが表示されたら、「CSV形式」を選択し「OK」をクリックします。

住所録データの別形式保存ダイアログボックス

 

③保存先を指定し、「ファイル名」を入力→「保存」をクリックします。

筆ぐるめ住所録をCSV形式で保存

 

④筆ぐるめの住所録が、CSV形式で保存されました。

CSV形式で保存アイコン

 

手順5 「CSVファイル」を開き、エクセル形式で保存する

以下の手順で「CSVファイル」を「エクセル形式」で保存します。

 

①保存した「CSVファイル」を開きます。

筆ぐるめ住所 CSVで保存したファイルを開く

 

「ファイル」→「名前を付けて保存」→「保存先を選択」→「ファイル名」→ファイルの種類「Excelブック」を選択→「保存」の順に進みます。

CSVファイルをExcelブックとして保存

 

③筆ぐるめの項目がそのまま保存されているため、いらない項目がたくさんあります。
後処理として、項目名の変更や、いらない列の削除などをしましょう。

筆ぐるめ住所録 エクセルにしたあとの処理

 

④修正すると以下のようになります。

筆ぐるめから修正 Excel住所録
ちめも
ちめも
郵便番号変換がされなかった住所については、住所があっているか見直しをしてみましょう

 

まとめ

筆ぐるめの活用で、エクセルの住所から郵便番号を一括変換する方法をお伝えしてきました。

ここでお伝えした内容は、

  • Excelファイルを筆ぐるめに取り込む
  • 筆ぐるめ住所録のCSV形式としてバックアップする

という方法になります。

普段から筆ぐるめを使っている方も、そうでない方も参考になれば幸いです。

※なお、ここで表示している名前や住所は、サンプルで用意したものとなりますのでご了承願います。