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ふるさと納税 5つのおすすめサイト |初心者でも分かる! 限度額と確定申告

 

ふるさと納税という言葉は知っている方が多いのではないかと思います。

しかし、いざ利用してみようとしても、どのサイトでどのようにして利用したらいいのか分からない方もいるのではないでしょうか?

おかっぱちゃん
おかっぱちゃん
やってみたいけど手続きが難しそうだし、どのサイトでやるのがいいのか分からない
おかっぱちゃん
おかっぱちゃん
納税上限額が分からない
おかっぱちゃん
おかっぱちゃん
自分で確定申告をするのは面倒 

 

などなど、初めての時は分からないことが多くて当たり前です。

 

そこで今回は、

ふるさと納税を初めて利用する方のために、4つのおすすめサイトのご紹介と納税上限額と申告についてお伝えします。

 

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、納税とは言っても実際には応援したい都道府県や市区町村へ寄附ができる制度のことを言います。

寄付をすると税金の還付・控除が受けられます。

また、寄付をする際に、寄付金の使い道を選択することもできます。

さらに、地域の名産品などのお礼品をもらうことができるという、とても魅力的な制度です。

 

ふるさと納税の手順

ふるさと納税には手順がありますが、決して難しい手順ではありません。

  1. ふるさと納税をするサイトを選びます。
    ※会員登録が必要です
  2. 応援したい自治体や、欲しい返礼品などを検索します。
  3. 返礼品を決めたら、寄付申し込みの手続きを行い、各自治体の指示に従い入金をします。
  4. 自治体から返礼品が送られてきます。
  5. 寄付控除の手続きを行います。

どこのサイトを利用しても、概ねこの流れでふるさと納税を行います。

 

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税で寄付した合計金額から、自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税・住民税から控除になります。

税金の還付・控除を受けるためには、「確定申告」をする方法と、確定申告が不要な「ワンストップ特例制度」を利用する方法があります。

ふるさと納税には一定の上限金額が決められており、上限を超えた部分は控除されないので注意が必要です。
控除されない分は、本当の意味で寄付をしたことにになってしまいます。

税金が控除されるからという目的で寄付をする場合には、上限金額を超えないように気をつけましょう。

 

自分の控除限度額の調べ方

ふるさと納税は、自分が納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みです。
お得に寄付できる金額は、年収や家族構成、医療費控除や住宅ローン控除などにより異なります。

いつの年収で計算をするの?

例えば、2020年にふるさと納税で寄付をする場合は、

2020年1月~12月の合計所得で計算をし、

2020年12月31日までに寄付の申し込みを完了する必要があります。

すると、2021年の所得税・住民税から控除を受けられます。

ふるさと納税の申し込みは1年中いつでも行うことができますが、2021年の所得税・住民税の還付・控除を受けるためには、2020年12月31日までに申し込みを必ず完了しておく必要があります。

しかし、ふるさと納税は1年中いつでも行うことができるので、実際にふるさと納税をする時にはまだ正確な上限金額はわかりません。
なので、昨年度の収入などを目安に、上限金額を算出する必要があります。

 

1年間の合計所得は「手取り」それとも「額面」?

控除限度額を調べる場合は、「額面」で算出しましょう。

「額面」とは税金などが引かれる前の金額のことを言います。
「手取り」とは「額面」から税金や保険料などが引かれた後の金額のことを言います。

ふるさと納税で言う1年間の合計所得とは以下の場合を言います。

「1年分の額面給与」+「額面賞与」の合計金額

自分の控除限度額は、ふるさと納税のポータルサイトで調べることができます。

後半お伝えする「ふるさと納税5つのおすすめサイト」で控除限度額を調べるページを紹介していますので参考にしてください。

 

税金控除のための「確定申告」と「ワンストップ特例制度」

寄付をしただけでは税金は控除されません。

税金の還付・控除を受けるためには、翌年の3月15日までに「確定申告」をするか、翌年の1月10日までの申請書提出で確定申告が不要になる「ワンストップ特例制度」を利用する方法があります。

 

「ワンストップ特例制度」とは

「ワンストップ特例制度」とは、確定申告をせずに住民税からの税額控除を受けることが出来る制度です。
「ワンストップ特例制度」を利用すればお得ということはありませんが、確定申告をする必要がないので便利ではあります。
会社員におすすめの制度です。

「確定申告」と「ワンストップ特例制度」控除の違い

「確定申告」の場合「ワンストップ特例制度」の場合
  1. 控除対象は、所得税と住民税
  2. 寄付金から2,000円が自己負担
  3. ふるさと納税をおこなった年分の所得税から控除(還付)
    現金で戻る
  4. ふるさと納税をおこなった翌年度分の住民税から控除
    住民税が減額される
  1. 控除対象は、住民税のみ
    (※所得税の分も住民税から控除される)
  2. 寄付金から2,000円が自己負担
  3. ふるさと納税をおこなった翌年度分の住民税から控除
    住民税が減額される
    (所得税の還付はなく、住民税の減税のみの控除される)
例 20,000円寄付した場合

  • 自己負担 2,000円
  • 所得税控除 1,800円
  • 住民税控除 16,200円
例 20,000円寄付した場合

  • 自己負担 2,000円
  • 所得税控除 なし
  • 住民税控除 18,000円

※原則として差異は生じません

 

「確定申告」が必要な場合

  • 6つ以上の自治体に寄付をしたい場合
  • ふるさと納税以外にも確定申告をする予定がある場合

上記に該当する場合は、確定申告が必要になります。

「確定申告」は3月15日までに必ず行います。

 

確定申告不要の「ワンストップ特例制度」が利用できる場合

「ワンストップ特例制度」を利用するためには、条件があります。

  1. 確定申告をする必要のない給与所得者等であること
    (もともと自分で確定申告をする必要がない場合)
  2. 寄付する自治体が5つ以内であること
    ※6回以上ふるさと納税を行っても、5自治体以内であればワンストップ特例制度を利用できます

以上の条件を満たしていれば「ワンストップ特例制度」を利用することができます。

  • 「ワンストップ特例制度」を利用した場合は、申請書提出期限が寄付翌年の1月10日必着になります。
  • FAXやメールでの申請は認められていないため、必ず原本を郵送する必要があります。
  • 申請書を郵送する際には、マイナンバーを確認できる書類と本人確認書類の同封も求められます。

 

ふるさと納税5つのおすすめサイト

ふるさと納税ができるサイトはたくさんあります。

おかっぱちゃん
おかっぱちゃん
どこがいいのか分からない

 

そんな声を聞きます。

そこで、ふるさと納税初心者の方におすすめの 5つのポータルサイト をご紹介します。

 

おすすめ 1  さとふる


さとふるの特徴

  • ソフトバンク系列の会社が運営しているサイトで、全国600以上の自治体、7万点以上の地域の名産品などを掲載しています。
  • 自治体によって取り扱っている決済方法は異なりますが、クレジットカード決済・キャリア決済・コンビニ決済・Pay-easy(ペイジー)など、幅広い決済方法に対応しています。
  • 返礼品が最短1週間で届きます。
  • 定期的にお得なキャンペーンを実施しています。

 

おすすめポイント!

  • とにかくサイトが見やすいので、返礼品の検索がしやすい
  • 返礼品が最短1週間で届き、それでなくとも、比較的早く届くので安心
  • 質問にすぐに答えてくれる嬉しいコンシェルジュ機能がある
  • 決済方法が豊富
注意点

  • 定期的にお得なキャンペーンは実施しているが、「さとふる」独自のポイント還元制度はない

 

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さとふる納税控除上限額シミュレーション

 

 

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おすすめ 2  楽天ふるさと納税

 

楽天ふるさと納税の特徴

  • 楽天が運営しているサイトで、全国760以上の自治体、8万5000点以上の地域の名産品などを掲載しています。
  • 楽天市場の会員情報を使い、楽天市場でお買い物をするのと同じステップで寄付ができます。
  • 楽天ふるさと納税で寄付をすると、通常のお買い物と同様ポイントが付与され、また寄付金のお支払いにポイントを使用することもできます。
おすすめポイント!

  • ふだん楽天でお買い物をする方には、いつものお買い物をする感覚でふるさと納税ができる
  • 楽天ポイントがたまるので、楽天ユーザーにはかなりお得
  • 初めて楽天を利用する方でも、たまったポイントは次回のお買い物等で利用できるためお得
  • レビューやランキングも充実しているのでサイトが見やすい
注意点

  • 楽天ユーザーには使いやすいが、楽天初心者には少々サイトが見にくいかもしれない

 

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楽天ふるさと納税かんたんシュミレーター

 

 

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おすすめ 3 ふるなび

ふるなびの特徴

  • 全国320以上の自治体、5万点以上の地域の名産品などを掲載していて、なかでも家電製品が450以上と数の多さが圧倒的なのが特徴です。
  • ふるなびでふるさと納税をすると、1~4%のAmazonギフト券 コードがもらえます。キャンペーン期間中の場合は、よりお得に還元されます。
  • 自治体によって取り扱っている決済方法は異なりますが、クレジットカード決済・銀行振込・郵便振替などに対応しています 。
おすすめポイント!

  • 返礼品の他にポイントが還元されるので、とにかくお得!
  • 家電製品が豊富なので、寄付金額が多い方にもおすすめ
  • サイトがランキング形式で見やすい
注意点

  • 決済方法の選択肢が少ないので注意が必要

 

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ふるなび控除上限額シミュレーション

 

 

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おすすめ 4 ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

 

ふるさとチョイスの特徴

  • 掲載自治体数№1のサイトです。
  • 全国1,700以上の自治体、22万点以上の地域の名産品などを掲載しているため、たくさんの情報の中から選択をすることができます。
  • 自治体によって取り扱っている決済方法は異なりますが、クレジットカード決済・キャリア決済・コンビニ決済・銀行振込・郵便振替など幅広い決済方法に対応しています 。
おすすめポイント!

  • 掲載自治体数№1のサイトなので、返礼品の選択肢が広い
  • 応援したい自治体が決まっているなら、掲載自治体数が多い「ふるさとチョイス」がおすすめ
  • 決済方法が豊富
  • 「ふるさとチョイス」限定の返礼品も多数ある
注意点

  • 掲載自治体数が多く選択肢が広いために、初心者には選びにくい場合もある
  • ポイント還元がない

 

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ふるさとチョイス控除金額シュミレーション

 

 

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おすすめ 5 ふるさと本舗

ふるさと本舗の特徴

  • 東証一部上場VOYAGE GROUP100%子会社「株式会社ふるさと本舗」が運営しているサイトで、掲載自治体数は35程度、3,300程度ですが、地域の厳選された名産品を掲載しています。
  • 定期的にお米・フルーツ・お肉などの特集をしていたり、定期便が充実しているのが特徴です。
  • 決済はクレジットカードのみですが、5大国際ブランド(VISA・MasterCard・JCB・AMERICAN EXPRESS・ Diners Club International)に対応しています。
  • ふるさと本舗でふるさと納税をすると、1~3%のAmazonギフト券 コードがもらえます。キャンペーン期間中の場合は、よりお得に還元されます。

 

おすすめポイント!

  • 返礼品の他にポイントが還元されるので、とにかくお得!
  • 掲載数は少ないが厳選された飲食料品に特化しているため、ほしい飲食料品が手に入りやすい
  • サイトがランキング形式で見やすい
注意点

  • 決済方法がクレジット決済のみのため注意が必要

 

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ふるさと本舗で寄付可能額をしらべる

 

 

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まとめ

冒頭で心配していた

  • やってみたいけど手続きが難しそうだし、どのサイトでやるのがいいのか分からない
  • 納税上限額が分からない
  • 自分で確定申告をするのは面倒

などの問題が、少しでも解決されたでしょうか。

ふるさと納税は、メリットがいっぱい!

  • 寄付をすることで地域を応援できて、しかもお礼の品がもらえる。
  • 自己負担はたったの2,000円。税金の控除も受けられる!
  • 納税上限額も簡単に調べられる!
  • 寄付の用途も選べる!
  • 複数地域に寄付ができる!
  • 自分で確定申告をしない方法もある!

などなど・・・

応援したい自治体がある方や、気になる返礼品を見つけた方は、ぜひぜひチャレンジすることをおすすめします。