


「ブラウザってなに?」という疑問について、パソコン初心者でも分かるよう簡単に解説しています。
超初心者さん向けの内容です。
インターネットを見るために必要なソフトのことを、「Webブラウザ」といいます。
イラストを見るとわかりやすいですよね!
このイラストこそが、まさにWebブラウザです。
Google chrome (グーグルクローム) | グーグル社が提供しています。 Androidスマートフォンでよく使われています。 |
Firefox (ファイヤーフォックス) | Mozilla Foundationが開発したブラウザです。Chrome同様、PCやスマートフォンで利用することができます。 |
Safari (サファリ) | アップル社が提供しています。 iPhoneでよく使われています。 Macのパソコンに標準搭載されています。 |
Microsoft edge (マイクロソフトエッジ) | マイクロソフト社が提供しています。 Windows10から誕生した新しいブラウザです。 |
Internet explorer (インターネットエクスプロ―ラー) | マイクロソフト社が提供しています。 Windows8.1以前で標準搭載されていました。 windows10にも搭載されています。 |
※Webブラウザは他にもありますが、代表的な5つのブラウザだけ解説しています。
パソコンでインターネトを見るとき、上記のアイコンのいずれかをクリックしているのではないでしょうか?
そんなふうに、インターネットを閲覧しようとして開くソフトのことをブラウザといいます。
Windowsのパソコンでは、「Microsoft edge」と「Internet explorer」の2つが標準で搭載されています。
windows10なら、タスクバーにこんな感じ↓でアイコンがあります。
インターネットを見るときには、自然と赤丸で囲んだ「Microsoft edge(マイクロソフトエッジ)」のアイコンをクリックしてインターネットを見ている方が多いかと思います。
「ブラウザってなに?」という疑問について、パソコン初心者でも分かるよう簡単に解説してきました。
ブラウザ(webブラウザ)は、インターネットを見るために必要なソフトということになりますね。
参考になれば幸いです。