インターネット

アカウントとは | IDとパスワードの意味を初心者さんにも分かるように解説します

パソコンやスマートフォンで、インターネットを使っているとよくでてくる

「アカウントを作成してください」

この「アカウント」が何なのかわからない方は意外に多いです。

わたしも今でこそ分かりますが、最初から理解していたわけではありませんでした。

ショウコさん
ショウコさん
またでた、アカウント・・・意味が分からない
ちめも
ちめも
その気持ちよくわかります!

 

そこで今回は、

「アカウント」「 ID」「パスワード」について初心者さんにも分かるように説明をしていきたいと思います。

 

「アカウント」って何?

「アカウント」とは、

インターネット上のサービスを受ける権利のことを言います。

ショウコさん
ショウコさん
サービスを受ける権利って、どういう意味?????

 

わたしのお付き合いしているパソコン初心者さんが、インターネットで買い物をしたい時に利用してみたいネットショップに一番多いのがAmazonです。

そこでAmazonを参考例にすると、

 

Amazonで買い物をする権利 = インターネット上でサービスを受ける権利

 

ということになります。

 

では、「アカウントを作成する」とはどういうことか?

 

アカウントを作成するということは、会員証を作成するようなものです。

Amazonで買い物をするために「アカウントを作成する」

Amazonで買い物をするために「会員証を作成する」

 

「アカウントを作成する」=「会員証を作成する」

 

このように考えると分かりやすいのではないでしょうか。

ちめも
ちめも
買い物をするために、「事前に会員登録をしてくださいね」「登録しないと買い物ができませんよ」と言われているような感じです

 

ここではAmazonを例にしていますが、インターネット上で受けることができるサービスは他にもたくさんあります。

などなど

 

インターネットは自宅でWi-Fiがおすすめ!

当たり前ではありますが、インターネットサービスを利用するために必要不可欠なのが「インターネット環境」です!

おかっぱちゃん
おかっぱちゃん
インターネットはスマホで使ってます

スマートフォンではモバイル回線でインターネットを利用することができます。

ですが、自宅でインターネットを使う機会が多い場合は、自宅にインターネット回線を引くことをおすすめします。

自宅でWi-Fiが使い放題なら、料金を気にせずインターネットを利用することができます。

自宅のインターネット回線はWeb申込がお得!|ひかり?それとも工事不要Wi-Fi?自宅でインターネットを使いたいときにはプロバイダーと契約をする必要がありますが、 「何を選べばいいのか」 「どこにすればいいのか...

 

どうして「アカウント」が必要なの?

ショウコさん
ショウコさん
どうして「アカウント」を作らないといけないの?

 

アカウントを作らないといけない理由は、個人情報が必要だからです。

インターネットで買い物をするときには、個人情報を入力しないと買い物ができません。

  • ●氏名
  • ●住所
  • ●電話番号
  • ●メールアドレス

など

なぜなら、家まで配送してもらうから!

もじゃさん
もじゃさん
それじゃぁ、買い物するたびに入力しなくちゃならないの!?

それでは面倒なので、アカウントを作成するんです。

個人情報を登録しておいてもらうんですね。

 

例えば、Amazonで買い物をするには、Amazonというマンションの住人にならなければなりません。

住人になれば、Amazonで買い物をするなどの、サービスが受けられるようになります。

買い物がしたいので、自分もマンションの住人になる、ということです。

それが「アカウント」を作るということになります。

 

webサービスというマンションのサービスを受けたいので、自分もマンションの住人になります。

それが「アカウント」を作るということになります。

 

ここで一つ心配なことが起こってきますよね。

個人情報を入力して大丈夫でしょうか?

そこで個人情報を守るために必要になるのが、IDとパスワードということになります。

 

個人情報を守るためにはセキュリティ強化も大切!

自宅にいながら買い物ができるネットショッピングは本当に便利!

しかし、買い物をするためには、どうしても個人情報が必要になります。

Windows10には「Windows Defender」という無料のセキュリティソフトが標準で搭載されていて、以前に比べて安全性も高くなってはいます。

しかし、これは最低限のセキュリティ対策でしかありません。

Windows10 セキュリティ【 Windows Defender】無料でできる最低限の安全対策 パソコンは常に危険と隣り合わせ。悪意あるウイルス攻撃は後を絶ちません。 特定の人を狙っているわけではなくランダムに攻撃を仕...

インターネットは便利ですが、危険と隣り合わせでもあります。

しっかり安全対策をする意味で、有料のセキュリティソフトの導入をおすすめします。

何かあったときに対応ができない初心者の方や、お子さん・高齢者の場合などは、特に必要な安全対策になります。

セキュリティソフトの必要性|パソコン初心者だからこそ必ずしてほしい安全対策! インターネットでサイトを閲覧中に、怪しい警告が表示されてビックリしたことはありませんか? そんなビックリに対して、セキュリ...

 

「ID」と「パスワード」って何?

もじゃさん
もじゃさん
「アカウント」は個人情報を毎回入力しないために必要なのはわかったけど、それってつまり、インターネット上に個人情報が残るってことですよね。大丈夫なの!?

心配ですよね。

そのインターネット上の個人情報を守るために必要なのが、「ID」と「パスワード」になります。

 

webサービスというマンションのサービスを受けたいので、自分もマンションの住人になりました。

現実の世界にも、部屋には借主の名前があり、鍵がありますよね。

 

インターネットの世界では、

「ID」=「名前」

「パスワード」=「鍵」

という使い方をします。

 

ちなみに、「メールアドレス」=「住所」だと思ってください。

 

●「webサービスというマンションのサービスを受けたいので、自分もマンションの住人になりました」=「アカウント」

●「誰の家かわかるように名前を付けました」=「ID」

●「不用心なので鍵も付けました」=「パスワード」

ということになります。

「メールアドレス」は、部屋の住所という意味になります。

 

自分だけの名前(ID)と、自分だけの鍵(パスワード)を作ることで、自分の身(個人情報)を守ることになるんです。

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間違えやすい「アカウント」の認識

アカウント・ID・パスワードが何かを説明してきました。

なんとなく、なんとな~く分かったような気がする感じですよね?

ここで一つ間違ってほしくないことがあります!

  1. アカウント
  2. ID
  3. パスワード

ではないということ。

もじゃくん
もじゃくん
は?

 

「アカウント」=「ID+パスワード」ということを理解してください。

 

つまり「ID」と「パスワード」、この2つをセットにして「アカウント」ということになります。

 

アカウントとは、

  1. ID
  2. パスワード

この2つのことを「アカウント」といいます。

しつこいようですが、間違えやすいことなので理解してほしいと思います。

 

アカウントを作成するときの注意点

ちめも
ちめも
アカウントを作成するときには以下のことに注意して作成してください

「ID」は、他人と識別するためのものなので、人と同じはありえない

「ID」はあとから変更することができません。変更することができないということは、忘れてしまうと取り返しがつかないということ。忘れないものを設定しましょう。
(ユーザー名とかユーザーIDという呼び方をするwebサービスもあります)

 

●「パスワード」は、鍵や暗証番号のような役割をする

鍵や暗証番号が変更することができるように、「パスワード」もいつでも変更をすることができます。

 

●「ID」が誰かに知られてしまっても、「パスワード」が知られていなければ誰かに情報が見られてしまうようなことはない

「パスワード」は鍵や暗証番号のような役割をするので、管理には十分に気をつけましょう。

 

●「パスワード」を設定するときは注意が必要

”使いまわしをしない”  ”誕生日など推測されやすいものは避ける”
”単純な組み合わせをしない”
など、暗証番号を決める時と同じ注意が必要です。

 

ちめも
ちめも
パソコン 初心者さんに「パスワード」を設定してもらうときは、当たり前かもしれませんが、”自分しかわからないけど絶対に忘れないもの”を設定してもらうようにしています

 

「ログイン」と「ログアウト」って?

「ログイン」と「ログアウト」聞いたことがありますよね?

 

「ログイン」は、

「ID」と「パスワード」が本人であるのか確認するための仕組みです

 

例えば、CDをレンタルするときには会員証を提示しますよね。

会員証は、本人であることを確認するために提示しています。

それと似た状態で、ンターネット上のサービスを受けるとき(インターネットで買い物をするときなど)には、「ID」と「パスワード」が必要になります。

※「ID」=「名前」
※「パスワード」=「鍵」

自分の家に入るための鍵が必要になるということ。

「ID(名前)」と「パスワード(鍵)」が一致すれば本人であると証明され「ログイン」が成功します。

逆に、「ID(名前)」と「パスワード(鍵)」が一致しないと本人ではないと判断されます。

このように、自分以外の誰かに勝手に侵入されないための仕組みが「ログイン」だといえます。

家に入るための本人確認で、名前または住所を名乗ります。

それに加え、鍵が一致しないと中には入れません。

「ログイン」はその確認をするための仕組みです。

「ログアウト」はその逆で、家から出ていくことということになります。
※webサービスによっては「サインアウト」や「ログオフ」の場合もあります

 

家を出るときには鍵を閉めて出かけますよね。

それと同じだと思ってください。

 

「ログイン」をして買い物等を楽しんだ後は、しっかり鍵を閉めて終了するために、「ログアウト」をしましょう。

「ログアウト」をしてない状態は、いつでも鍵が開けっぱなしの状態と同じだと思ってください。

 

まとめ

ここまで解説してきたポイントを簡単にまとめてみました。

  1. インターメット上のサービスのことをWebサービスという
    (例)インターネットで買い物をする = インターネット上のサービス


  2. 「アカウント」とは、インターネット上のサービスを受ける権利のこと
    (例)Amazonで買い物をする権利 = インターネット上でサービスを受ける権利


  3. 「アカウント」がないとインターネットでサービスが受けられない

  4. 「アカウント」を作らないといけない理由は個人情報が必要だから

  5. インターネットで買い物をするときには【氏名、住所、電話番号、メールアドレス】などの個人情報を入力しないと買い物ができない。なぜなら、商品を配送してもらうから

  6. インターネット上の個人情報を守るために必要なのが、「ID」と「パスワード」

  7. ログイン」は、個人情報を守るため「ID」と「パスワード」が本人であるのか確認するための仕組み

  8. 「ID」と「パスワード」が一致しないと「ログイン」に失敗する
    自分以外の誰かに勝手に侵入されないための仕組みが「ログイン」


  9. 「ログアウト」はインターネット上のサービスを受ける権利を中断すること

 

パソコン用語って、ちょっと難しい感じがしますよね。

目に見えないものだからこそ、なんだか理解しずらいのも納得です。

 

ようは、CDやDVDをレンタルする際の会員証と同じ役割だと思ってください。

お店で会員証を作っていると思えば、何となくでも分かりやすいのではないでしょうか。

GoogleアカウントGoogleっていうお店で会員証を作っているようなもの
dアカウントドコモっていうお店で会員証を作っているようなもの

 

インターネット上にもたくさんのお店があるので、それぞれに会員登録が必要になってくるというわけです。

みなさんも身近な何かと置き換えてみると、理解しやすいかと思います。

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