


こんな悩みはありませんか?
知り合いの方の実話ですが、毎月約25,000円の携帯料金を支払っていました。
といっても1人分ではなく2人分なのですが。
このお二方、80代と60代。
年代を考えると二人分でも25,000円は高いですよね。
まず先に状況をまとめるとこんな感じでした。
本人たちも毎月の携帯料金が高いことに悩んでいたので、結論から言うと乗り換えをおすすめしました。
しかしそうなると、「どうやってどこに乗り換えをしたらいいのか分からない」ということになりました。
そこで今回は、「携帯料金をやすくするための2つの提案」と、「乗り換えをするならどこにしたらいいのか」を紹介していきます。
もしも同じようにお悩みの方がいたら参考にしてみてくださいね。
お話を伺ってみると、使い方は非常にシンプル。
この状況で25,000円は高いと思います!
ではどうしてこんなにも携帯料金が高いのかを聞いてみても、プランの内容など全然分かっていなく、何を聞いても「どうしてこんなに携帯料金が高いのか分からない」ということ。
分からない人ってたくさんいますよね。
わたし自身も以前はそうでしたので気持ちは分かります。
「とにかく携帯料金を安くしたい、どうしたらいいのか」
ここまでの事情をまとめるとこんな感じです。
そこで、携帯料金を安くするために2つの提案をしてみました。
お話を聞いたものの、本人たちが何も分かっていない状態。
とりあえず2つの提案をしました。
利用していた携帯会社はドコモでした。
なので、まずはドコモでプランを見直してもらうなど、どうにか安くならないかと相談してみることをおすすめしました。
しかし
「携帯会社は行くと時間がかかるし、説明を聞いても何を言っているのか分からない」
とのことで嫌がられてしまいました。
確かに、80代の方ではそうかもしれませんね。
なので、1つめの提案は却下。
となると、もう乗り換えしかないと思い、格安携帯への乗り換えをおすすめしました。
格安携帯へ乗り換えをおすすめしましたが、そうすると今度は「どこにすればいいの?」という問題を提示されてしまいました。
回線の話しなどをすると、とたんに難しい顔をされてしまいます。
本当に気持ちが分かるので、こういう方には簡潔におすすめを紹介していくのがベスト!
迷ったときはこの選び方をしてください。
それぞれについて説明していきます。
ahamoはドコモの回線を使う格安携帯会社。
2021年3月から提供開始されたドコモのオンライン専用の料金プランです。
オンラインだけでなく、全国のドコモショップ店頭からも申し込むことができるのでおすすめ!
ただしahamoの場合、注意点がいくつかあります!
店頭で申し込むこともできますしサポートも受けられますが、ドコモと同じように契約内容等の説明責任はないため、分からない部分をサポートするだけとなります。
それでも、住んでいる地域の関係などでどうしてもドコモ回線が便利という場合はahamoに乗り換えてしまうことをおすすめします!
\ オンラインで申し込みが可能! /
ワイモバイル(Y!mobile)はソフトバンクの回線を使う格安携帯会社。
ソフトバンクと同様に全国にショップ展開していますし、家電量販店などでも取り扱っているのでおすすめです!
格安スマホにはサポート体制がない、というのがデメリットとして度々挙げられますが、ワイモバイルはサポートも充実しています。
もちろん、オンラインでも申し込みも可能です。
\ 詳しくは公式ページで確認してね!/
UQモバイルは au の回線を使う格安携帯会社。
auと同様に全国にショップ展開していますし、家電量販店などでも取り扱っているのでおすすめです!
格安スマホにはサポート体制がない、というのがデメリットとして度々挙げられますが、UQモバイルもサポートが充実しているから安心です。
もちろん、オンラインでも申し込みも可能です。
\ 詳しくは公式ページで確認してね!/
で、結局この相談者はどうしたのかというと・・・
「ドコモ」から「UQモバイル」に乗り換えをしました。
理由としては
以上5つが乗り換え理由です。
かけ放題プランにも入りましたが、2人で毎月10,000円未満で収まるようになりました。
\ 詳しくは公式ページで確認してね!/
ショップのある格安スマホでは、大手携帯会社(ドコモ・ソフトバンク・au)の通信回線を借りてサービスを展開しています。
この様な理由からオンラインが苦手な人はショップがある格安携帯を使用することがおすすめです。
ちなみに、格安スマホはここで紹介している3社以外にもたくさんあります。
おすすめ格安SIMは「すーちゃんモバイル比較」が参考になりますよ。