【Excel】エクセルの画面構成 |最低限知っておきたい各部の名称と機能

Excel(エクセル)画面の構成を解説しています。
各部の名称と機能を、初心者向けに図解でわかりやすくお伝えしています。

目次

エクセル画面各部の名称

エクセルを開いたときに表示される画面の、各部の名称は以下になります。

エクセル画面各部の名称

  1. タイトルバー
  2. クイックアクセスツールバー
  3. ファイルタブ
  4. タブ
  5. ウィンドウ操作ボタン
  6. リボン
  7. 名前ボックス
  8. 数式バー
  9. セル
  10. アクティブセル
  11. 全セル選択ボタン
  12. 列番号
  13. 行番号
  14. ワークシート
  15. シート見出し
  16. スクロールバー
  17. ステータスバー
  18. ブックの表示ショートカットボタン
  19. ズームスライダー

 

エクセル画面各部の機能

ここでは、エクセル画面各部の機能を解説しています。

先にお伝えした各部の名称の順番に、それぞれの機能を紹介していきます。

➀タイトルバー

タイトルバー

ブックを保存するときにつけた名前が表示されます。

②クイックアクセスツールバー

クイックアクセスツールバー

あると便利だなと思う、よく使う機能を表示させておくことができます。
(例えば、印刷をよくするなら、印刷プレビューボタンを表示させておくなど)

「▼」をクリックすると、クイックアクセスツールバーの設定メニューが表示されます。

使いたい機能をクリックするとアイコンが追加され、また、チェックされているところをクリックすると、アイコン表示がなくなります。

「▼」をクリックすると、クイックアクセスツールバーの設定メニューが表示されます

③ファイルタブ

ファイルタブ

「ファイルタブ」は特別なタブです。

ファイルタブから、「印刷」や「名前を付けて保存」などの、ファイルに関する指示を出すことができます。

④タブ

タブ

見出しの部分になります。

「ホームタブ」「挿入タブ」「ページレイアウトタブ」という言い方をし、それぞれのタブで使う機能が違ってきます。

⑤ウィンドウ操作ボタン

ウィンドウ操作ボタン

  • 赤・・・リボンの表示オプション
    リボンの表示に関する操作ができます。
  • 黄・・・最小化
    画面をタスクバーの中に一時的に収納します。
  • 青・・・最大化(縮小化)
    画面を縮小したり、縮小した画面を元に戻したりします。
  • ピンク・・・閉じる
    エクセルを終了することができます。

⑥リボン

使う頻度が多い、編集するための機能がボタン表示されています。

リボン内のボタン表示が小さくて見にくい場合は、こちらのページを参考にしてみて下さい。

>>>【リボンの表示を大きくしたい!】ワード や エクセル の編集ボタンを見やすくする方法|Windows10

さらに、リボン内は縦に線が入っている部分でグループ分けがされています。

「フォントグループ」「段落グループ」という言い方をし、それぞれ使う機能が分けられています。

例えば、「フォントグループ」は、文字に関する設定をするときによく使う機能が表示されています。

また、各グループの右下に、□に矢印が表示されているボタンがあります。
(画像では、黄色の円の部分)

このボタンをクリックすると、「ダイアログボックス」が表示されます。

ダイアログボックス

リボンにない機能は「ダイアログボックス」の中に収納されている!

リボンに表示されていない機能は「ダイアログボックス」の中に収納されていて、れぞれのグループに関連する詳細な設定が行うことができます。

「ダイアログボックス」を活用すると、たくさんの書式をまとめて設定することも可能です。

⑦名前ボックス

名前ボックス

セルの位置が表示されます。

現在どのセルが選択されているのかが分かります。

⑧数式バー

数式バー

セルの内容が表示されます。

数式バーに直接入力をすることもできるし、編集をすることもできます。

⑨セル

セル

エクセルは縦横に区切られたマス目でできています。

このマス目のことをセルといいます。

⑩アクティブセル

アクティブセル

セルの中でも、現在選択されているセルのことを「アクティブセル」といいます。

アクティブセルには、緑色の枠が表示されるので、選択していることがすぐに分かります。

ちめも
「セル番地」といういいかたもします。

⑪全セル選択ボタン

全セル選択ボタン

このボタンを押すと、セル全体を一気に選択することができます。

⑫列番号

列番号

列番号は、アルファベットで表示されています。

列全体を選択する場合は、アルファベット部分をクリックします。

ちめも
列番号は、AからXFDまで16,384列がアルファベットで表示されます。

⑬行番号

行番号

行番号は、数字で表示されています。

行全体を選択する場合は、数字部分をクリックします。

ちめも
行番号は、1から始まる1,048,576行が数字で表示されます。

行を挿入したり削除しても、入力した連続番号を自動で振り直してくれる便利な関数もあります!

>>>【Excel関数ROW】エクセルで行を挿入・削除しても自動的に番号が入る!通し番号(連番)の振り直しなし

⑭ワークシート

ワークシート

セルが集まった画面を「ワークシート」といいます。

⑮シート見出し

シート見出し

ワークシートをこのシート見出しタブで切り替えることができます。

シート見出しとなりの「+」ボタンをクリックすると、シートを増やすことができます。

シート見出しとなりの「+」ボタンをクリックすると、シートを増やすことができます

本の中のページを、1枚増やすようなイメージです。

⑯スクロールバー

スクロールバー

画面を上下に動かします。

黄色部分の「▲」「▼」をクリックすることで、画面の見えない部分の表示ができます。

マウスのホイールでも上下の移動が可能です。

⑰ステータスバー

ステータスバー

現在の使用しているExcelの状態を知ることができます。

ステータスバーにマウスをポイントし、右クリックをするとメニューが表示されます。

⑱ブックの表示ショートカットボタン

ブックの表示ショートカットボタン

画面表示の、「標準」「ページレイアウト」「改ページプレビュー」を切り替えることができます。

「表示」タブの「ブックの表示」グループ内にあるボタンと全く同じ!

「表示」タブの「ブックの表示」

ブックの表示ショートカットボタンは、「表示」タブの「ブックの表示」グループ内にあるボタンと全く同じ働きをします。

ショートカットボタンが最初から用意されているくらいなので、よく使うボタンということになります。

⑲ズームスライダー

ズームスライダー

真ん中のつまみを左右にドラッグすることで、画面の表示倍率を変更することができます。

また、左右の「-」「+」で、拡大縮小ができます。

「-」は、10%ずつ縮小をし、「+」は、10%ずつ拡大をします。

 

まとめ

Excel(エクセル)画面の各部の名称と機能を、初心者向けに図解でわかりやすく解説してきました。

今回お伝えしてきた内容

Excelの画面構成、各部の名称と機能

Excel(エクセル)を扱う上で画面構成を知ることはとても大切です。

各部の名称や機能を知らなければ、効率の良い使い方をすることもできません。

基本的なことなので、Excel(エクセル)を使うなら必ず覚えることをおすすめします。

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