パソコン資格、P検でいいの?高校生にMOSをおすすめする理由【MOS著者が解説】


うちの子、スマホは使いこなしてるけど、パソコンは全然触らない…
そんな不安を感じていませんか?
今の高校生は、デジタルに強いように見えて、実はパソコン操作が苦手な子がほとんどです。
でも、大学進学や就職活動、バイト先など、将来のあらゆる場面でWordやExcelを使いこなすスキルが求められるようになっています。
だからこそ最近では、「高校生のうちにパソコン資格を取らせておきたい」と考える保護者の方が増えています。
そんな中でよく候補に挙がるのが、「P検」と「MOS」という2つの資格。
でも実は、2026年春以降、P検は大きく内容が変わり、従来のような“スキルを証明する資格”とは少しズレてきてしまうのをご存じでしょうか?
本記事では、
- P検とMOSの最新の違い
- 高校生にMOSをおすすめする理由
- 自宅学習で資格取得を目指す方法
- 講座と独学、それぞれの選び方
を、MOS Excel 365テキストの著者である私が、保護者目線でわかりやすく解説します。
「将来困らないように、今のうちに何か資格を取らせたい」
そんな思いをお持ちの方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
高校生がパソコン資格を取るメリットとは?


最近では、大学進学や就職を見据えて、高校生のうちにパソコン資格を取得させたいと考える保護者が増えています。
実際に、パソコン資格を取るとこんなメリットがあります。
- 履歴書に書ける → 推薦入試やアルバイトの面接で有利に
- 「スキルがある」と自信がつく → 意欲や自己肯定感UP
- 就職後に困らない → ExcelやWordはどんな職場でも必要!
しかも、今は高校生でも挑戦しやすい資格や学習サービスが増えています。
でも、ここで気になるのが「どの資格を取ればいいの?」という疑問ですよね。
P検、今はどうなってる?【2026年最新版】



パソコンの資格といえばP検でしょ?
このように思う方も多いと思います。
確かに、以前のP検はWordやExcelの操作スキルを測る実技試験も含まれており、パソコン初心者向けの検定として人気でした。
でも、2026年春以降のP検は大きく変わります。
P検の主な変更点(2026年春〜)
- 一般の人は基本的に受験不可(学校単位での申し込みが前提)
- 内容が「高校の情報Ⅰ」の授業に特化
- Word・Excelなどの実技試験が廃止
- 「情報社会・プログラミング的思考」などの知識問題が中心
つまり、P検は今後“高校の授業内テスト”のような位置づけになります。
P検は教育の一環としてはとても意義のある検定です。ただし、「仕事で使えるスキルの証明」という意味では、少しズレがあるように感じます。
ExcelやWordの操作スキルを証明したいなら、今はMOSの方が圧倒的に実践的です。
MOSってどんな資格?高校生でも取れるの?


MOS(Microsoft Office Specialist)は、世界シェアNo1のマイクロソフト社が資格認定する最も認知度が高い世界に通用する資格試験です。
Word・Excelなど Microsoft Officeの操作スキルを証明することができます。
| 検定名 | マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) |
| 受験資格 | 特になし。年齢・国籍を問わず誰でも受験可能。 |
| 受験料 | 一般価格 12,980円(税込) 学割価格 9,680円(税込) |
| 試験日 | 随時 |
MOSは高校生でも受けられる?
MOSは高校生でも受けられます! 年齢や国籍を問わず受験可能です。
最近では、高校生のうちにMOSを取得している人も増えてきています。
- 普段からExcelを使ってレポートを作っている
- 大学入試の「総合型選抜(旧AO)」でアピールしたい
- 将来の就職に向けて、今からスキルをつけたい
こんなニーズに応えられるのがMOSなんです。



保護者の方にとっては、「子どもの就職や進学でアピールできる資格を取らせたい」と思うこともありますよね。
MOSはまさに、履歴書で評価される&実務で活かせる、両方を満たす数少ない資格です。
著者が推す!MOSのここがすごい


ちあきめもblog管理人は、『Odyssey式 MOSテキスト Excel 365 本×動画×ストーリーで立体的に学ぶ』の著者として執筆をしました。
執筆を通して感じたのは、MOSはただの資格ではなく、実際の現場で役立つスキルを学べる点に価値があるということです。
WordやExcelなどが、「できる」と言葉にするのは簡単ですが、正直、「何をどこまでできるのか」ということを証明することはできません。
その点、MOS資格をもっていれば、「実際の現場でも役立つスキルを持っている」という証明になります。
MOSの3つのすごいところ
- 実際の業務に直結する操作スキルが身につく
- 「この資料、Excelでまとめておいて」と言われても、迷わず動ける力がつきます。
- 「資格のための勉強」ではなく、「実務にそのまま使える学び」なのが魅力です。
- Excel365などの最新環境にも完全対応
- 時代遅れのソフトではなく、今のパソコン環境で使えるスキルを学べるのもポイント。
- 最新バージョンのMOS(Excel 365)は、実際に企業でも導入されているバージョンです。
- 履歴書に書ける→進学・就職でしっかり評価される
- 総合型選抜(旧AO)などの大学入試や、アルバイト・インターンの面接でもアピールできます。
- 「高校生でMOSを持っている=意欲とスキルがある人」という印象を与えられます。



今後、AIやITがさらに進化しても、パソコンを使って「何かを作る・伝える」力は必須のままです。
MOS資格を取得することで、Word・ExcelなどOffice製品を基本的に使えるということの証明になります。そのため、就職やに有利になる資格といえます。
独学?講座?高校生がMOSを取る方法


MOSは、高校生でも取れる資格ですが、「どうやって勉強すればいいの?」という疑問を持つ方も多いはず。
ここでは、2つの学習スタイルをご紹介します。
【① 独学したい方向け】おすすめテキスト
Odyssey式 MOSテキスト Excel 365 本×動画×ストーリーで立体的に学ぶ
MOS試験を実施している オデッセイコミュニケーションズ が手がける初のMOS対策テキスト。「本 × 動画 × ストーリー」で立体的に学べる新しいスタイルの参考本。実務にも直結する操作スキルを身につけられる構成になっています。
- ストーリー形式で読みやすく、親しみやすい
- 操作手順は動画でも確認できるから、つまずきにくい
- MOS運営会社ならではの試験に出やすいポイントをしっかり押さえてる!



「塾に通うほどじゃないけど、ちゃんと合格したい」という高校生にピッタリです。
【② もっと安心したい方向け】おすすめ講座
🎓 ユーキャンのMOS講座
- 初心者でも安心!わかりやすいテキスト+映像授業
- 添削・質問サポート付きで、つまずいた時もすぐに解決
- 高校生の保護者からの評価も高い!



「サポートが欲しい」「一人じゃ続けられるか不安…」という方におすすめです。
【まとめ】高校生のパソコン資格、今こそMOSがおすすめです


| 比較項目 | P検(新制度) | MOS |
|---|---|---|
| 受験対象 | 高校生(学校単位) | 誰でもOK(個人受験可) |
| 試験内容 | 情報Ⅰ中心の知識問題 | 実技中心のスキル試験 |
| 実務適性 | 低い(理論寄り) | 高い(操作スキルを問う) |
| 就職アピール度 | やや弱い | 強い |
P検も良い検定ですが、「将来のためにスキルをつけたい」と思うなら、MOSがベストな選択肢です。
- 就職・進学で使える
- 今後も通用する国際資格
- 実務スキルもちゃんと身につく
高校生にこそMOSをおすすめする理由はここにあります。
最後に:あなたに合った学び方で、今すぐスタート!
高校生でも、今はスマホやPCで資格の勉強ができます。
- 独学派なら: Odyssey式 MOSテキスト(Amazon)
- サポート重視なら: ユーキャンのMOS講座
自分に合った方法で、今からスキルを積み上げていきましょう!





