地方公務員になるまでの3年間いろんな試験に落ちまくりました

とせ

実は地方公務員を目指して勉強したけど、3年間いろんな試験を受けて落ちまくったよ。

現在は役所職員として働いている ”とせ” さんですが、公務員試験に一発合格したわけではと言います。
いくつも試験に落ちまくったけど、できる限り挑戦し続けたことで最終的には役所の職員になることができました。

「これから地方公務員を目指す人」
「試験を受けるか迷っている人」
「これまでに試験を受けたけど落ちてしまった人」
「これからどうしようか悩んでる人」

こんな人たちの参考になればと思い、いつから試験を受け始めたのかや、どのくらい試験を受けたのかなど、落ちてから役所職員になるまでの経緯を教えてもらいました。

ちあき

ここで紹介する内容は、 行政職(事務系の地方公務員)を目指す人の参考になるような内容になります。

目次

地方公務員になるには

地方公務員になるためには、働きたいと思う地域の採用試験を受けて合格すればOK!地方公務員になれます。
就職試験に受かるのと同じ感覚です。

地方公務員は試験にさえ受かればなれます。

  • 高校3年生で受験することも可能
  • 大学・短大・専門学校から受験することも可能
  • 社会人からの転職で受験することも可能

ただし、試験は都道府県や市町村といった自治体が独自に行っているため、試験内容や受験資格は自治体によって異なります。

試験は筆記試験の目安として「上級」「中級」「初級」に分類されますが、実際は学歴はあまり関係なく、大体の地方公務員試験では年齢制限さえクリアしていれば高卒の人も上級の公務員試験を受けることができます。

ちあき

もう少し詳しく知りたい場合は、下記の投稿記事を参考にしてね。

行政職に資格は必要ない

役所など地方自治体の組織や、各市町村の小中学校などの事務中心の仕事をする行政職は、学歴や年齢制限などの応募資格を満たしていれば誰でも地方公務員試験を受けることが可能です。

事務中心の行政職
  • 行政事務
  • 学校事務
  • 警察事務

また、警察や消防などで働く公安職も、受験時点で特別な資格は必要ありません。

公務員試験には年齢制限がある

自治体によっては35歳くらいまで受験できるところもありますが、地方公務員試験の年齢制限は30歳前後が多いです。
警察官試験での年齢制限は29~35歳、消防官の試験での年齢制限は26~30歳が多いですが、これも都道府県や自治体によって異なります。
おおよその年齢は上記となりますが、年齢制限については、受験したい自治体の採用試験案内で確認して下さい。

地方公務員になるまでの経緯

ちあき

ところで、どうして地方公務員になろうと思ったの?

とせ

実は特に「これになりたい」っていう夢がなかったから、「土日休みだしいいかもな~」くらいの気持ちがなろうと思ったのがきっかけだよ。

とせさんの経歴
  • 高校は食品系の専門学科
    地元では学力レベル的にも決して高くない
  • 勉強が苦手
  • 論文や作文も苦手
  • 特に夢がなかった
こちら!

高卒で地方公務員を目指すが試験に落ちる

何も分からず、とりあえず一つだけ受験してみた。

受けた試験結果
小中学校事務不合格

特に夢がなかったから、世間的によく聞く理由と同じで「土日休み」「安定している」というような理由で地方公務員を目指しました。
勉強もろくにせず試験に臨んだ結果、まったく歯が立たず撃沈。
しかし試験に落ちたことで、本気で地方公務員を目指してみたいと思うようになりました。

その後、公務員を目指すため専門学校に進むことにしました。

試験対策をしないのは危険!

わたしの場合は本を買って勉強することはしましたが、対策が不十分でした。
そんな人には試験対策がピンポイントな通信講座もおすすめです。

は、通信講座大手なので安心して利用することができます。
「知識分野暗記BOOK」「予想問題集」「論文の書き方ノート」「ガイドブック」「添削関連書類一式」など、学習に必要な教材がすべてそろっているので、届いたその日からすぐに学習に取り掛かることができます。
添削や質問のサポートも充実しているので安心です。

で好きな時間に効率よく試験対策をしてみてはいかがでしょうか?

\ 標準学習期間は6か月

専門学校1年目 5つの試験に落ちる

専門学校では受けられる試験はすべて受けるシステムでした。

受けた試験結果
国家公務員不合格
裁判所事務官不合格
自衛隊不合格
小中学校事務二次試験不合格
役所職員 二次試験不合格

4月に専門学校に入学しましたが、勉強な苦手なわたしは覚えることの多さに愕然。

というのも、食品系の専門学校で使っていた5教科の教科書は、普通科の教科書に比べてかなり薄かったので、高校で学んでいるはずのことがすでに足りてなかったんです。

目標は「小中学校事務」と「役所職員」に合格することだったので、9月の試験に向けて猛勉強をしました。
一次試験の教養はなんとか受かりましたが、二次試験の面接対策が不十分だったためここでも撃沈してしまいました。

ちなみに、9月に受験して落ちた役所職員が、翌年3月に再募集していたため応募!
が、えげつない倍率で歯が立たずまた落ちてしまいました。

とせ

自分のせいとはいえ、まぁまぁメンタルがやられるよね。

忙しい人はスマホを利用してスキマ時間に効率よく学習を

地方公務員は人気が高く、「上級」「中級」「初級」どの試験であっても倍率は決して低いことはありません

そんな地方公務員の試験対策には、忙しい人でも通勤や通学時間、また休憩時間などに学習を進めることができるオンライン講座を利用するのもよいでしょう。

特にの通信講座は、圧倒的な価格の安さとクオリティの高い内容を提供してくれることから、現在では10万人以上の人が受講するおすすめの講座。

またスマホ学習に特化した内容なので、スキマ時間を利用して質の高い学習をすることができて、しかも低価格!

メールアドレスを登録するだけで現在の実力をチェックすることもできます。
▶▶

難易度に応じた学力を身につけるために、スタディングを利用してみてはいかがでしょうか?

1テーマ10分から学習できる /

少し自信がついた専門学校2年目、ついに!

受けた試験結果
国家公務員不合格
裁判所事務官 一次試験合格
自衛隊不合格
小中学校事務最終試験合格
役所職員最終試験合格

この年も前年と全く同じ内容で受験しました。役所については同じ自治体に3度目の応募です!

1年半苦手な勉強を頑張り、前年の失敗を参考にすることで、専門学校2年目には万全な対策をすることができました。
おかげで一次試験の教養問題も、二次試験の面接も、自信と余裕を持って臨むことができたように思います。

自信と余裕を持てたことが良かったんだと思います。
目標としていた「小中学校事務」と「役所職員」は合格することができました。
「裁判所事務官」については、他の面接日の日程とかぶってしまい受けることができませんでした。面接まで受けてみたかったのでちょっと残念でした。

とせ

役所職員は3回同じ自治体を受験したので、3度目にようやく受かったことになります。

公務員試験の難関は二次試験

一次試験の対策はなんとかなっても、実は二次試験対策が難しいところがあります。
一人では難しい二次対策。合格率を高めるためにはスクールの利用もおすすめです。

とせ

わたしの場合も、二次試験対策にかなり力を入れて臨んだよ。

なら全国100校以上のスクールを展開しており、学生・社会人を問わず誰でも通うことができます。
また、平日だけでなく土日も開講していていて、さらに電話一本で当日に授業の予約をすることも可能。
論文や面接対策に力を入れているのも特徴の一つです。

まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか?

2分で資料請求! /

どんな試験を受けたの?

試験は都道府県や自治体によって違ってくるので同じではないですが、わたしの場合は以下の通りでした。

  • 役所職員の試験 ▶ 一次試験⇒教養試験、二次試験⇒面接
  • 小中学校事務の試験 ▶一次試験⇒教養試験と作文、二次試験⇒面接

例として、役所職員の試験内容はこんな感じ

  • 教養試験
    方法 ▶ 5つの選択肢の中から1つ選択するマークシート式
    内容 ▶ 高校までに学んだ英数国理社(初級の場合)
  • 面接
    『この自治体が好き!』っていう気持ちをぶつけるのがベスト◎
とせ

これは本当に一例となりますが、受験する都道県や自治体によっては四次試験まであると聞いたことがあります。

試験に落ちたあとの対策は何かある?

試験に落ちたあとでも、年齢制限範囲内であれば何度でも受験に挑戦することができます。

「何度でも挑戦しましょう!」としか言いようがないのですが、一つ提案するとすれ役所であれば臨時職員として就職をすることも一つの案ではあります。

とはいえ、臨時職員になったからといって、採用試験を受けなくても役所職員として就職ができるわけではありません。
臨時職員であっても、次の採用試験には一般の人と同様にエントリーをし、一次試験には必ず受かる必要があります。

一次試験に受ると、二次試験では大体面接があります。
そこまでいけば、もしかしたら臨時採用として働いていた人のほうが有利に働くことがあるかもしれません。

というのも、臨時とはいえもともと職員として働いていた人なので、すぐに使える人材として働くことができると期待される面があるからです。

どの自治体でも同じとは限りませんが、わたしの働く自治体では臨時採用の職員が面接までいけば受かりやすい傾向があるのも事実です。

  1. 年齢制限に達するまでは何度でも受験をする
  2. 役所であれば臨時職員として働きながら受験をする
とせ

あくまでも参考までにというお話です。

専門学校に通うことも検討案件

「行政職」や「消防士」は地方公務員の中でもかなり人気の職業。
学習範囲もかなり幅広く、難しい試験といわれています。
また一般企業と同じように、筆記試験のほかに面接試験もありますので、試験を受けるための入念な準備が必要になります。

そんな地方公務員の試験対策には、最新の試験傾向を分析し、ベストな合格指導を提供してくれる専門学校も検討案件。

特には、一発合格主義で圧倒的な合格数を輩出しているおすすめの学校。
「教室通学」「映像通学」「Web通信」と3つのスタイルが用意されているので、自分に合ったスタイルを選んで効率よく学習することができます。
現在では自分の都合に合わせて短時間で効率よく学習でき、何度でも繰り返して学習をすることができる「Web通信」が一番人気です。

学生だけじゃなく、転職を目指す社会人の利用者が多いのも特徴の一つです。
一発合格を目指して で試験対策をしてみてはいかがでしょうか?

とせ

わたしの場合も高校を卒業してから専門学校に通ったよ。

\ まずは無料で資料請求 /

\ まずは無料で資料請求 /

役所職員になるまでの経緯まとめ

3年間試験に落ちまくった “とせ” さんが役所職員になるまでの経緯!
高校3年 初めての公務員採用試験に挑戦
  • 小中学校事務 ▶ 不合格
専門学校1年 5つの試験すべてに不合格
  • 国家公務員 ▶ 不合格
  • 裁判所事務官 ▶ 不合格
  • 自衛隊 ▶ 不合格
  • 小中学校事務 ▶ 一次試験合格、二次試験不合格
  • 役所職員 ▶ 一次試験合格、二次試験不合格
専門学校2年 2つの試験に合格
  • 国家公務員 ▶ 不合格
  • 裁判所事務官 ▶ 一次試験合格、二次試験辞退
  • 自衛隊 ▶ 不合格
  • 小中学校事務 ▶ 合格
  • 役所職員 ▶ 合格

本当に勉強が苦手で、役所職員になった今でも学ぶことばかりで大変ではありますが、楽しくやっているということでした。
試験に落ちたあとも、しっかり気持ちを切り替えて頑張ったとのこと。

◎落ちたことを次の勉強の課題にした
◎特に面接対策では聞かれる内容をしっかり想定した
◎とにかく自分に自信を持って試験に臨んだ
◎その結果、試験にも面接にも余裕ができた

事務系の地方公務員の倍率は毎年高いのが当たり前な感じですが、諦めないで何度も挑戦した結果合格することもあります。

これから頑張りたいという人や、不合格になって落ち込んでいる人の参考になればうれしいです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!
目次
閉じる