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【職業訓練とは】公共職業訓練と求職者支援訓練の違い|雇用保険はいつまでさかのぼれるの?

職業訓練には「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」があります。
ここでは、公共職業訓練と求職者支援訓練の違いと、失業保険の給付を受けるための雇用保険はいつまでさかのぼれるのかについてお伝えしています。

仕事を辞めたいと思ったことがある方は多いと思います。

そしてもし辞められたとしても、「辞めた後はどうしよう?」という問題にぶつかる方も少なくないのではないでしょうか?

失業手当の給付を受けたくても、自己都合で退職した場合は3か月後にならないと給付にならないのも現実です。

もし次の就職先も決まってなくて、すぐにでも失業手当の給付を受けたい場合は、職業訓練への参加を選択肢の一つにすることもできますよ。

この記事でわかること

  • 職業訓練とは
  • 公共職業訓練と求職者支援訓練の違い
  • 雇用保険はいつまでさかのぼれるのかについて

目次

職業訓練とは

職業訓練とは

  • ・就職に役立つスキルを身につけたい
  • ・未経験の仕事に挑戦してみたい
  • ・資格を取得して就職につなげたい

など、就職に役立つ技能や知識、そしてスキルを身につけるために、基本的には無料で参加することのできる公的な制度です。
(※ただし、テキスト代等は自己負担になります)

正式には「公的職業訓練」(ハロートレーニング)といいます。

例えば、自己都合で退職した場合、失業保険の給付が3か月先になってしまいます。

ショウコさん
3ヶ月も働かないわけにはいかない

 

という方の方が多いのではないでしょうか?

しかし、職業訓練を退職後すぐに受講することができれば、3ヶ月も待たなくても訓練開始月から失業保険の受給を受けることができます。

しかも、通常失業保険の給付期間は3ヶ月間ですが、例えば受講している職業訓練が6ヶ月の場合は、6ヶ月間の給付を受けることができます。

お金をもらいながらスキルアップや資格取得ができるなんて、利用しない手はないですよね!

 

どんな訓練があるの?

訓練の内容は、事務系をはじめとして、機械、電気・電子などのものづくり分野から、介護、情報通信などの非ものづくり分野まで幅広い訓練を実施しています。

  • ビジネスパソコン基礎
  • OA事務、会計、経理、総務 など
  • 医療事務、調剤薬局事務 など
  • 介護サービス 、介護職員初任者研修 など
  • グラフィックデザイン、Webクリエイター など
  • CAD/CAM技術、テクニカルオペレーション など
  • 電気設備技術、制御技術 など
  • ビル管理技術、住宅リフォーム技術 など

求職者向けの訓練コースは、おもに2ヶ月~6カ月の受講になります。

ちめも
詳しくはお近くのハローワークで確認することをおすすめします。

 

公共職業訓練と求職者支援訓練の違い

職業訓練には「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」があります。

失業保険を受給できる場合と、失業保険を受給できない場合(雇用保険に入っていなかった方や受給終了の方)で、それぞれ利用できる訓練が異なります。

  • 失業保険を受給できる方が対象 →「公共職業訓練」
  • 失業保険を受給できない方が対象 →「求職者支援訓練」

 

公共職業訓練とは

公共職業訓練とは、おもに雇用保険を受給している求職者の方が対象の制度です。

就職に役立つ技能や知識、そしてスキル習得のための訓練を無料で実施しています。
(※ただし、テキスト代等は自己負担になります)

また原則有料ではありますが、高等学校卒業者や在職労働者の方などを対象とした、高度な技能及び知識を習得するための訓練も実施しています。

対象者 雇用保険を受給している求職者
費用 無料(※ただし、テキスト代等は自己負担)
訓練期間 3ヶ月~2年
(学校と同じように、(月)~(金)毎日授業を受けなくてはならない)
メリット ・訓練期間内は失業保険が延長される
通所手当(交通費)が支給される
・就職相談ができる
デメリット ・休みに厳しい
・ほとんど休めない
ちめも
雇用保険を受給している方なら、断然!この「公共職業訓練」で訓練を受けることをおすすめします

 

求職者支援訓練とは

求職者支援訓練とは、おもに雇用保険を受給できない求職者の方が対象の制度(求職者支援制度)です。

就職に役立つ技能や知識、そしてスキル習得のための訓練を無料で実施しています。
(※ただし、テキスト代等は自己負担になります)

雇用保険を受給できないおもな求職者とは

  • 雇用保険に入っていなかった方
  • 受給終了の方
  • 専業主婦の方
  • 自営業を廃業した方
  • 片親の場合
  • 学校終了後に働いたことがない方
  • 生活保護の方
  • 無職の方

また、雇用保険を受給できない求職者の方が対象となっていますが、雇用保険を受給している求職者の方の受講も可能です。

対象者 ・雇用保険を受給できない求職者(受給が終わった方も含む)
・雇用保険を受給している求職者の受講も可
費用 無料(※ただし、テキスト代等は自己負担)
訓練期間 2ヶ月~6カ月
(学校と同じように、(月)~(金)毎日授業を受けなくてはならない)
メリット 条件をクリアしていれば、職業訓練受講手当てがもらえる
(月額10万円)
条件をクリアしていれば、通所手当(交通費)が支給される
該当者のみ、寄宿手当が支給される
(月額10,700円)
デメリット ・雇用保険受給者であっても、失業保険が延長されない
・休みに厳しい
・ほとんど休めない
寄宿手当とは
家族と別居して訓練を受ける場合に発生する手当です。
例えば、実際は東北に住んでいるが、関東の訓練に参加する場合などです。

 

雇用保険はいつまでさかのぼれるの?

雇用保険は、原則として雇用保険に加入した日から、2年間まではさかのぼることができます。
また、雇用保険は過去にさかのぼって加入することも可能です。

例えば会社が雇用保険の加入手続きをしてくれなかったため、雇用保険に加入しないまま会社を退職した場合でも、手続きをすることで失業手当の受給資格を得ることができます

 

雇用保険は、正社員・パート・アルバイト・契約社員などの雇用形態に関係なく、以下のいずれかの条件を満たしていれば加入する義務があります。

  • 31日以上雇用される見込みがある
  • 週20時間以上働いている

 

ただし、失業手当をもらうためには、雇用保険に一定期間加入している必要がありますので、心当たりのある場合は、ハローワークに相談することをおすすめします。

 

まとめ

公共職業訓練と求職者支援訓練の違いと、失業保険の給付を受けるための雇用保険はいつまでさかのぼれるのかについてお伝えしてきました。

今回お伝えしてきた内容

  • 職業訓練とは
  • 公共職業訓練と求職者支援訓練の違い
  • 雇用保険はいつまでさかのぼれるのかについて

「再就職のために」「自分のスキルアップのために」「新しいことを覚えたい」など、いろんな思いがあるかもしれません。

もし受講してみたいコースがあった場合は、職業訓練も悪くないかと思います。

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