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サーティファイ検定エクセル【3級】の難易度と勉強方法についてお伝えします

サーティファイ3級

サーティファイExcel(エクセル)認定試験には 1級~3級がありますが、

Excel(エクセル)は、Officeでの資格取得希望も多く、人気のパソコン検定試験です。

どの級を受験するかは個人の実力によって違ってきますが、3級は比較的取得しやすくなっています。

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そこで今回は、

サーティファイExcel試験3級の難易度と勉強方法について詳しくお伝えしていきます!

 

3級の難易度と出題内容

3級は知識試験もなく実技試験のみの出題形式なので、難易度的には易しいといえます。

実務に役立つ資格試験として、Excel(エクセル)の基礎を身につけたばかりの初心者の方でも、比較的挑戦しやすいと思います。

ちめも
ちめも
わたしもオススメします!
3級(基礎レベル)
所要時間60分
知識試験なし実技試験60分のみ

 

主な出題内容

3級で出題される内容は、すべての級に共通する基礎的な問題内容です。

データ入力指示通りにセルへデータ入力ができる
表の作成ダイアログボックスを使用して効率よく表の作成ができる
ブックの表示とウインドウ改ページプレビュー等のブックの表示とウインドウ操作ができる
セルの書式設定フォントの書式設定や配置の設定、表示形式の変更ができる
表のレイアウト表ツールを使用して、行や列の設定ができる
ワークシートシートの挿入や、名前の変更ができる
データ編集とオートフィルの活用データの抽出や、各方向へのオートフィルの使い方がわかる
計算四則計算、絶対参照を使った計算式ができる
関数SUM・ROUND・ROUNDUP・ROUNDDOUN・AVERAGE・COUNT・COUNTA・MAX・RANKEQ・IF
グラフの作成・変更グラフの挿入と編集、行/列の切り替えや新しいシートへの移動、スパークラインの挿入など
オブジェクト図形・テキストボックス・ワードアートの挿入と編集、サイズ変更などができる
データベース範囲からテーブルを作成することができ、並べ替えとフィルターの操作ができる
ページレイアウトヘッダー・フッターの設定と、印刷設定ができる

 

できるだけ詳しい内容を書きましたが、色のついた部分が理解できる方なら、すでに3級に挑戦できるレベル

 

出題手順

サーティファイExcel3級の出題手順は、設定に基づき表計算処理をを行いながら問題を完成させていく手順になっています。

  1. すでにあるデータの不足している部分に指示通りにデータ入力をし、罫線や列幅や書式の設定などをする。
  2. ①で作成した内容に計算式を設定したり、セルの表示形式や文字の配置などを設定する。
  3. 指示通りに作成した表の一部をワークシートにコピーし、並べ替えなどを行う。
  4. 作成した表を基に指示通りのグラフを作成する。
  5. 指示通りに印刷設定をする。

出題内容は異なりますが、どんな内容の問題であってもだいたいこの手順で進めていきます。

勉強方法についてはこのあと解説していますが、出題傾向が同じなので、問題集をきちんと勉強することが大切です。

関数はもちろんですが、グラフが意外と細かいので、問題集をやりこむことが傾向と対策につながります。

勉強方法

勉強方法には、独自で勉強する方法と、パソコン教室などで勉強する方法があります。

パソコン初心者の方はパソコン教室で勉強をすることが望ましいと思います。

 

ここでは、独自に勉強するための勉強方法をお伝えしていきます。

 

まずはサンプル問題を受けるのがおすすめ!

サーティファイでは、級種別・バージョン別に、サンプル問題と正答が用意されています。

 

サンプル問題は、本試験と同じ受験プログラム形式で使用できますので、まずはサンプル問題を実施することで、自分の実力を知ることができます。

 

  1. 3級の「受験プログラムの使い方(PDF)」をダウンロードし内容をご確認する。
  2. 3級の「サンプル問題 受験プログラム(ZIP形式)」をダウンロードし、模擬試験を実行します。
    ※ダウンロードしたZIPファイルは解凍してからご使用ください。
  3. 3級の「実施試験正当例(ZIP形式)」「実施試験採点シート(PDF)」「知識試験正当と配点(PDF)」をダウンロードして自分で採点をする。
    ※ダウンロードしたZIPファイルは解凍してからご使用ください。
    ※「知識試験正当と配点(PDF)」は、知識試験のある1・2級のみダウンロード可能です。

試験を受ける以上、”ダウンロード””ファイルの解凍”などはできて当然の操作だと思ってください。

ちめも
ちめも
サンプル問題は無料で実施することができるので、ぜひ活用しましょう!

 

独自に勉強するための学習教材

独自に学習するためには、教材本を購入して学習するのが望ましいでしょう。

教材本は、「サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会の”問題集”がおすすめです。

購入は、店頭で探すよりサーティファイ公式ページから購入する方が確実に入手できます。

クリックでサーティファイ認定試験問題集ページへジャンプします

ちめも
ちめも
問題集とテキスト、どちらかを購入するなら、問題集を購入することをおすすめします

 

サーティファイ公式ページの問題集・テキストページより、3級問題集の「購入する(個人の方)」をクリックし、購入手続きに進みます。

購入手続きの途中で、ユーザー登録確認画面がありますが、ユーザー登録をしなくても購入をすることは可能です。

あとはネットショッピングをする方法と同じで、指示に従って購入手続きをしていきます。

 

問題集は、練習問題および本試験と同形式の模擬試験問題で構成されています。

練習問題・模擬試験問題ともに、丁寧に解説されていますので、分からないところやできないところも見直すことで解決につながります。

また、購入した問題集が2019の場合は、練習問題と模擬問題がダウンロードできるコードがついてきます。

問題集を購入したら、早速ダウンロードをして活用しましょう!

 

問題集の勉強方法

問題集では

  1. 練習問題3問(時間制限なし)
  2. 模擬問題7問(時間制限なし)
  3. 模擬試験7問(時間制限あり)

ができるようになっています。

いずれも、①と②には解答と解説がついています。

②と③の問題内容は同じです。

 

①まずは、時間制限なしの練習問題をやってみましょう。
②練習問題だけでは自信がない場合には、時間制限なしで模擬問題をやってみましょう。
(もし、練習問題で自信がついた場合には、模擬問題はとばしてもOKでしょう)
模擬試験は必ず実施しましょう!
模擬試験は実際の試験と同じ画面で、時間制限付きで実施をします。
サーティファイの試験画面はちょっと独特なので、画面に慣れるためにも模擬試験の実施は必須です!
模擬試験で高得点が取れるようになれば、実際の試験を受ける目安になります。

 

採点は必ずしましょう!

サーティファイは採点をするまで、どのくらい得点を獲得しているか分かりません。

面倒ではありますが、採点は自分で必ずしてください。

採点をすることで、どの問題の得点率が高いかも分かるようになり、効率も上がります!

 

まとめ

サーティファイExcel試験3級の難易度と勉強方法について詳しくお伝えしてきました。

①難易度実技だけなので初心者の方にも挑戦してもらいたい比較的易しいレベル
②勉強方法●全くの初心者ならパソコン教室等を利用する方が確実
●まずはサンプル問題を実施 ← 無料
●独自に学習するなら、サーティファイ公式問題集がおすすめ
③問題集サーティファイ公式ページより購入可能

参考になれば幸いです。

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ちあき
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初心者さん向けパソコンインストラクターをしています。パソコン初心者さんから直接聞いた、パソコンの身近なわからない等をお伝えしています。